カルチャー
「そこまでひどくなかった」 ドイツ人男性が寿司店で初挑戦 「また食べてもいい」と感じた日本食とは
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世界的にも人気の高い日本食。とくに寿司は、海外でもレストランで提供されるなど、なじみのある料理となっています。しかし、日本で食べられている寿司のうち、独自の食感や風味に慣れず、外国人が避けがちな食材もあるようです。そんな日本食に挑戦したドイツ人男性は、意外にも「おいしかった」と好反応を見せました。いったい、何を味わったのでしょうか。
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2度目の訪日を果たしたドイツ人
ドイツのデュッセルドルフからやってきたエネスさんとエレナさん。ともに2024年8月以来、2回目の訪日です。今回の旅行は韓国を拠点にしており、韓国から日本、そしてベトナムを経て、韓国からドイツに戻ります。
前回の初訪日では、沖縄、大阪、京都、東京をめぐりましたが、今回の日本滞在は4日間と短いため、東京のみを満喫する予定です。
「とにかく日本が大好きなの!」
弾むような声で話すエレナさんの横で、エネスさんも深くうなずきます。わずか1年余りで再訪を果たしたふたりは、すっかり日本に魅了されたようです。
「ネバネバするっていうのは知ってた」 寿司店で初挑戦
エネスさんとエレナさんが住む街には日本食レストランが多く、もともと日本食にはなじみがあるようです。
「僕たちが住むデュッセルドルフは日本人が多くて、日本食レストランや店も多いんだ。だからドイツにいるときも寿司やラーメンも食べられるんだけど、今回、日本に来てまずは寿司を食べたね」
その寿司店で、エネスさんは、初挑戦した食材があったことを明かしました。
「今回初めて納豆巻きを食べたんだ。においがあって、ネバネバするっていうのは知っていた。でも食べてみたら、においもそこまでひどくなかった。おいしかったから、また食べてもいいかなと思ったよ」
独特の粘りとにおいが特徴の納豆は、海外の人が苦手とすることも多い食材ですが、意外にも口に合った様子です。一方で、隣にいたエレナさんは、「私は食べなかったんだけど(笑)」と苦笑い。
これまで口にしたことがなかった現地の食材を楽しむのも、旅の醍醐味といえるでしょう。限られた滞在期間ですが、まだ知らない日本の味をたくさん発見してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
