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「アメリカではあまり見かけない」 日本のファッション文化に驚き アメリカ人が驚いた意外な光景とは
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クオリティと多様性で、海外からも高い評価を受けている日本のファッション文化。ラスベガスから訪れたアメリカ人カップルは、日本のショッピングを楽しむなかで、ある光景に驚いたといいます。「アメリカではあまり見かけない」というその光景とは、いったいどんなものだったのでしょうか。
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1年間、日本語を独学
アメリカ人のステイシーさんとポールさんが日本へ来るのは、今回が初めてです。東京や大阪、京都などをめぐる約10日間の滞在を予定しています。
ポールさんは日本を訪れる前から、ある準備を重ねてきました。それは、日本語の習得です。
「僕はこの1年間、独学で学んできたんだ。話すのは難しいけど、日本語が少し読めるようになった。たとえば、『谷』っていう漢字を『渋谷』とか、いろんな地名で見つけると、つい興奮しちゃうんだよね。実際に日本へ来てみると、やっぱりまた違った感動があるなって思うよ」
「カジュアル一辺倒」の母国とは異なる、日本の店頭風景
そんな日本が大好きなポールさんは、日本語を学ぶ以外にも目当てがあるそうです。
「メガネもだけど、洋服の質もいいから、日本で買って帰ろうと思っているんだ」
日本のファッションアイテムをお土産にしたいというポールさん。注目したのは、意外な光景でした。
「日本は、ビジネスで使える服がけっこう店頭に出ているよね。アメリカだとカジュアル一辺倒で、並んでいるのをあまり見かけない。ユニクロもそうだけど、スーツみたいなきっちりした服装もあればビジネスカジュアルもあって、選ぶ幅があるからいいなと思って見ていたんだ」
消費者の細かなニーズに応えようとする日本ならではの姿勢を、店頭の風景から感じたようです。なにげなく並ぶ服の数々も、日本を好きになる理由のひとつになったのかもしれませんね。
(Hint-Pot編集部)
