カルチャー
「日本はアメージング!」 フランス人が日本の街並みで感じた母国との違い 「いろいろな表情があるよね」と感じた場所とは
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日本の伝統文化は、その美しさと精神性で、世界中の人々を魅了し続けています。長い歴史の中で育まれたそれは、外国人観光客に新鮮な驚きを与えているようです。フランスから訪れたカップルも、日本の街を歩くなかで、母国とはまったく異なる光景に感銘を受けたといいます。ふたりが「アメージング」と感じたこととは、いったいどのようなものだったのでしょうか。
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2週間の旅を楽しむフランス人
フランスの東部、ドイツ国境に近い街から日本へやってきたサラさんとマキシムさん。サラさんは以前にも日本を訪れた経験があり、今回が2回目です。マキシムさんは念願の初来日となりました。
ふたりは2週間の滞在予定で、東京を起点に、高山や金沢、京都といった日本の歴史と文化が色濃く残るエリアをめぐろうと、ルートを計画しました。大都市のにぎわいだけでなく、日本の原風景ともいえる街並みを楽しみにしているようです。
東京滞在中、浅草や谷中といった下町エリアを訪れたふたり。歴史ある神社仏閣や、昔ながらの商店街が残る風景に、マキシムさんは「日本はアメージング!」と興奮した様子です。
母国との景観の違いに感動
目を輝かせるマキシムさんの横で、サラさんも「日本は伝統も歴史もあるけど、いろいろな表情があるよね」と、日本の魅力について深くうなずきます。
近代的なビル群と、古き良き街並みが共存する東京。ふたりは母国・フランスとは異なる風景に、新鮮な驚きを感じたようです。
「フランスでは石造りの建物が多いけど、日本は木造が多い。もちろん渋谷なんかはコンクリートだけど(笑)、昨日行った谷中などでは木造建築をよく見たよ」
石造建築の街並みに慣れ親しんできたマキシムさんにとって、谷中で目にした温かみのある木造建築の数々は、とても印象深い光景として映りました。「小さな通りにふらっと入って歩くのが好きだから、谷中散策はぴったりだった」と、サラさんもうれしそうに話します。
母国との違いを感じつつ、日本の景色に感動したサラさんとマキシムさん。残りの滞在でも、美しい風景を存分に楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
