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「よく考えたら当たり前なんだけど」 オーストラリア人が初めての日本で驚き 地元との大きな違いを感じた光景とは
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古くから受け継がれてきた伝統文化や、四季折々の美しい風景が魅力の日本。その独自性は、世界中の訪日外国人を惹きつけています。期待に胸を膨らませて、初めて日本を訪れたオーストラリア人カップルは、到着してすぐ、母国との大きな違いに驚いたといいます。多文化な環境で暮らすふたりが感じた印象とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。
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念願の初訪日 1か月の休暇で日本を満喫
オーストラリアのメルボルンからやってきた、ジョシュさんとラニーさん。ともに今回が初めての日本です。1か月の有給休暇を取得し、東京を拠点に広島や大阪、京都など各地を回る計画を立てています。
「日本へ行ったことがある友達がたくさんいるんだけど、誰ひとりとして悪く言う人がいなかったのが、今回の旅を決めた理由かな」
ふたりは友人たちの絶賛する声に後押しされ、念願の日本旅行を実現させました。期待に胸を膨らませて降り立った日本で、あることに気がついたといいます。
「街を歩いてまず感じたのは、日本人がとても多いということ。僕たちが暮らすメルボルンは多民族・多文化の都市だから、その違いはすごく印象的だった。よく考えたら当たり前なんだけど、いい悪いではなくてね」
ジョシュさんの言葉に、ラニーさんもうなずきながら「日本の人と、たくさんの外国人観光客だよね」と補足します。多民族が共生するメルボルンから来たふたりにとって、日本人の割合の高さは新鮮な驚きだったようです。
「メルボルンは、食も文化もいろいろな選択肢があって、それがいいところ。日本は伝統が根強くて、しっかり守られている。それも素敵だよね」
そう続けるジョシュさんは、多文化主義の良さを知るからこそ、日本の伝統が色濃く残るあり方にも魅力を感じたようです。残りの滞在でも、日本ならではの文化を存分に楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
