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「ドイツで買うと小さい缶1本3ユーロくらい」 ドイツ人が母国でも愛飲 「好きすぎる」日本の飲み物とは
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海外でも人気のある日本の食品は多くありますが、現地で買うと割高になることも少なくありません。今回が2度目の訪日だというドイツ人男性は、日本のある飲料が大好きなのだそう。母国で買うと、日本の約3倍の価格でも購入するほど、「好きすぎるんだよね」と笑います。「ドイツに進出してほしい」と切望する、愛してやまない飲み物とは、なんなのでしょうか。
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日本人街があるデュッセルドルフから来たふたり
ドイツからやってきたエネスさんとエレナさん。日本へ来るのは2回目です。今回は韓国とベトナムへ行ったあと、日本まで足を延ばしました。「日本はとにかく見るものがたくさんあるし、来たばかりだけれどまた絶対に戻って来たいと思っている」と、日本はお気に入りの国のひとつだといいます。
ふたりが住んでいるのは、ドイツ西部の都市・デュッセルドルフ。ヨーロッパでも有数の日本人街があることで知られています。そのため日本の食品にはなじみがあるのだとか。
「デュッセルドルフには、日本食レストランだけではなくて、日本食材店などもあるから、ときどき行ったりするんだ」
なかでもお気に入りの飲み物があると、エネスさんはいいます。
「実は僕が大好きなのはポカリスエット。好きすぎるんだよね。でも、ドイツで買うと、小さい缶1本でも、3ユーロ(約557円)くらいなんだ」
日本での販売価格と比べると、4倍近くになります。それでも、エネスさんにとっては替えのきかない存在のようです。
「もちろん輸入コストがかかっているから高くなるのはわかるんだけれどね。でもドイツに進出して直接売ってくれないかなぁ!」
高くても欲しいと思わせるほど、味の良さや品質の高さが魅力の日本製品。日本で愛される国民的飲料は、海を越えてドイツ人の心もつかんでいるようです。いつの日かドイツでも気軽に飲める日がくると良いですね。
※1ユーロ=約185円で換算(2026年2月8日時点)
(Hint-Pot編集部)
