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「スパイ養成学校の日でした」 怖がりだった愛犬が勇ましく変身… リハビリから始まったトレーニングで楽しみながら鍛える姿が話題
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愛犬の健康を守るため、飼い主さんは日々のケアに余念がありません。そんな思いに応えるように、トレーニングに励むいぬがX(ツイッター)で話題に。まさかの才能を開花させ、称賛の声が上がっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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「スパイ養成学校」でのトレーニング
「スパイ養成学校の日でした」
そんなコメントとともに投稿された1本の動画。そこには、オレンジ色のバーが組まれた障害物を、軽やかに飛び越えるいぬが映っています。
小さなおしりと、ピンと立ったシッポからあふれる躍動感。そして、何重にも設置されたハードルをものともせず、迷いのない足取りで突き進む様子からは、厳しい訓練を積み重ねてきたことが伝わってきます。
この投稿には、6000件を超える“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「体幹鍛えられてるねぇ」「本当にすごい」「スパイで採用だぁ」などの声が寄せられています。
きっかけは愛犬の健康のため

今回の主役は、チワワの男の子で推定6歳の「いずも丸」くん。現在、週に1回の頻度でフィジカルトレーニングに励んでいます。始めたきっかけは、小型犬に多く見られる関節のトラブルでした。
「パテラなので、今後のためにも筋肉をつけたくて通い始めました。またいでバーを越えたり、匍匐前進をしながら進んだり、バランスボールで体幹を鍛えたりといった訓練に励んでいます」
多彩なメニューをこなしている、いずも丸くん。リハビリと筋力アップを目的として始まりましたが、その上達ぶりは飼い主さんの予想を上回るものでした。
「気づいたらスパイとして活動できるくらいのプロになっていました」
そんな姿は、飼い主さんにとって新鮮に映ったようです。
「もともと怖がりでのんびりタイプなので、養成学校でのいずも丸が毎回毎回、意外で新鮮です。楽しんでやっているトレーニングですが、先生がいずも丸を撫でられるようになるのに1年かかりました(笑)」
いずも丸くんが先生に慣れるまで時間を要したようですが、先生が根気強く向き合ってくれたおかげで、信頼関係が築かれました。
「今は、大好きな先生を見つけるとシッポぶんぶんで、本当に楽しんでやっているんだなあと伝わってきてうれしいです」
立派な“スパイ候補生”へと成長したいずも丸くん。これからも大好きな先生と一緒に、楽しくトレーニングを続けてほしいですね。飼い主さんのインスタグラムアカウント(izumo_maru)では、いずも丸くんの幸せいっぱいな日常を見ることができますよ。
○取材協力:なか(@nakkkkkan)さん
(Hint-Pot編集部)