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初訪日のアメリカ人が「気に入ったよ」 コンビニで「やわらかくて、ふわふわ」と食感の虜になったグルメとは
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利便性や品質の高さ、さらに豊富な品ぞろえなど、世界から高い評価を得ている日本のコンビニエンスストア。初めて日本に来たアメリカ人男性は、あるコンビニグルメが大変気に入ったようです。味だけではなく、その食感を絶賛。すっかり虜になったというものとは、いったいなんなのでしょうか。
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仲良し4人組でめぐる初めての日本
アメリカのユタ州からやってきた、ノアさんとオースティンさんのグループ。学生時代からの友人であり、今もご近所さん同士という仲良しの4人組にとっては、初めての日本への旅行です。
滞在期間は15日間。東京のほか、広島、京都、大阪という主要都市をめぐる予定を立てています。
「やわらかくてふわふわ」 コンビニで感動した食感
日本の食文化といえば、寿司やラーメンなどが人気ですが、ノアさんが感動したのはもっと身近なものでした。
「僕はファミマの卵サンドが気に入ったよ。やわらかくて、ふわふわしていて……」
彼が絶賛したのは、ファミリーマートの卵サンドです。欧米のサンドイッチといえば、パンが硬めでパサつきを感じることも。一方、日本のコンビニのサンドイッチは、パンのしっとり食感が楽しめるやわらかなテイストが特徴です。
そして、そのふわふわ食感の秘密のひとつといえるのが、パンの耳の処理でしょう。日本のコンビニのサンドイッチは、口当たりをなめらかにするために、パンの耳がきれいに切り落とされているものがほとんどです。このひと手間によってパンと具材が一体となり、ノアさん気に入ったようなやわらかさが生まれているのです。
具材のおいしさはもちろん、食感まで追求するという日本の細やかな工夫が、海を渡ってきた旅行者の心を掴んだようです。ノアさんたちには残りの旅路でも、日本ならではの繊細でおいしい発見を楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
