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「おいしくて気に入った」 オーストラリア人カップルが大阪で衝撃 初めて食べて感動した名物料理とは
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世界で注目が高まっている日本食。実際に日本を訪れて、初めて味わう料理との出合いは、旅行者にとって特別な体験となるようです。オーストラリアからやってきて1か月滞在したカップルも、各地で日本の食文化を堪能。なかでも、大阪の名物料理を初めて食べた際の感動は、忘れられないものになったそう。いったい、どんな食べ物だったのでしょうか。
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友人の影響で日本へ 長期滞在で各地を満喫
オーストラリアのシドニー近郊からやってきた、クリスチャンさんとソフィーさん。日本を訪れたきっかけについて、クリスチャンさんはこう語ります。
「この3~4年の間に、周りの友達のほぼ全員が日本へ旅行しているんだよね。彼らから話を聞いて、興味を持ったのがきっかけかな。フライトは10時間と長いけど、シドニーから直行便もあるしね」
そんなクリスチャンさんに、ソフィーさんは長期滞在をすすめたそうです。
「使っていなかった有給休暇とクリスマス休暇を合わせて、思い切って1か月滞在することにしたの」
大阪や京都、奈良、広島、高山、名古屋、東京と、各地をゆっくりめぐる旅となりました。
日本で初めて味わった感動
シドニーには数多くの日本食レストランがあるものの、日常的に食べる機会は少ないといいます。クリスチャンさんは、日本で初めて挑戦した食べ物について語ります。
「シドニーには日本食はなんでもあるけど、日常的に食べるわけではない。僕は抹茶や餅、たい焼きとかは、日本で初めて食べたよ」
そして、ソフィーさんがとくに気に入ったのが、大阪で食べた料理でした。
「おいしくて気に入ったのはたこ焼き。これも初めて食べたよね」
たこ焼きといえば、タコを食べる習慣がない地域も多いうえ、中がトロリとした独特の食感に驚いてしまう外国人も少なくありません。しかし、ソフィーさんにとってはその味わいと未知の食感が、新鮮な驚きとなったようです。
本場で味わう日本食の奥深さ。友人たちから聞いていた話以上の体験が、ふたりの滞在を彩ったようです。1か月という時間をかけて各地をめぐったからこそ、食文化の豊かさを十分に堪能できたに違いありません。残りの滞在でも、まだ知らない日本の味に出合い、素敵なお土産話を持ち帰ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
