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「典型的な外国人観光客だね」 アメリカ人が日本の飲食店で大興奮 「押してみたくなるわ!」と思わずはしゃいだものとは
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細部にまで配慮が行き届いた、日本ならではのおもてなし。それは、空間のしつらえや接客の作法など、あらゆる場面に宿っています。訪日外国人に日本食を体験してもらいながら、日本での思い出をインタビューするYouTubeチャンネル「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」。今回登場したのは、日本在住のアメリカ人夫婦と、はるばるアメリカから会いに来たお母さんです。チャンネル運営者のDaisukeさんに案内された寿司店で、お母さんがあるものに釘づけになりました。いったい何に興味を持ったのでしょうか。
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「この細かいデザインも本当に素敵ね!」
Daisukeさんが出演をオファーしたのは、渋谷にいたアメリカ人親子です。日本に引っ越したばかりのデビンさんとサラさん夫婦のもとへ、デビンさんのお母さんが遊びに来たのだとか。
初めての訪日に胸を躍らせるお母さんのリクエストで、Daisukeさんは伝統的な江戸前寿司の店へ案内することに。
個室へと通された3人が目を奪われたのは、繊細な和柄が描かれた敷紙。「この細かいデザインも本当に素敵ね!」と、お母さんはしげしげと眺めます。落ち着いた和の趣が漂う個室の内装にも感動が止まりません。
そんなお母さんがふと視線を向けたのは、テーブルの隅にある小さなボタンでした。その正体は、日本の飲食店ではおなじみの、呼び出しベルです。
不思議そうにじっと眺めるお母さんに、Daisukeさんは「そのベルは注文したいときや、店員さんを呼びたいときに押すんだ! そうすると、店員さんがすぐに来てくれるんだよ」と説明します。
すると、お母さんは目を輝かせて「押してみたくなるわ!」と無邪気にひと言。デビンさんは思わず笑いながら「子どもみたいなことを言うね(笑)」とツッコミを入れ、「典型的な外国人観光客!(笑)」とちょっと気恥ずかしそうな様子でした。
テーブル備え付けの呼び出しベルは、海外の飲食店ではほとんど見かけないもの。店員に用があるときは声をかけたり、アイコンタクトをとったりするのが一般的で、ボタンひとつで呼べる仕組みは、多くの外国人にとって新鮮に映るようです。お母さんがはしゃいでしまったのも、無理はないかもしれません。
動画のコメント欄には「すごく上品かつ聡明な方々ですね」「とても知的で品の良いファミリーですね!」「お母様が一番のチャレンジャーでかわいい」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
