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「この撮り方ありそうでない」「最高すぎて泣ける…!」 フィギュア選手たちの気遣いの瞬間に反響
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多くの感動を残したミラノ・コルティナ五輪。数ある競技のなかでも、大きな盛り上がりを見せたひとつがフィギュアスケートです。大会終盤に行われたエキシビションでは、選手たちが見せたさりげない気遣いに、世界中から称賛の声が寄せられています。
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「素晴らしいショーをありがとうございます」
通常のプログラムと異なり、選手ごとの個性や魅力がより前面に押し出されるエキシビション。華やかな演目が続くなか、ある場面が注目を集めました。
それは、恒例となっているセルフィー撮影でのこと。坂本花織選手がカメラをかまえると、各国の選手たちはさまざまな動きを見せました。
女子シングルで金メダルを獲得したアメリカのアリサ・リウ選手は、謙虚に列の一番端へ移動。男子シングルで同じく金メダルに輝き、この日はパンダの着ぐるみ姿で登場したカザフスタンのミハイル・シャイドロフ選手も、周囲を気遣いながら後方に陣取ります。
また、アメリカのイリア・マリニン選手は、後ろにいる選手へ配慮して屈みながら写真に収まりました。ほかにも、あちこちで集合の声がけなどが行われていたようです。
選手たちの気遣いによって生まれた一枚が、国際スケート連盟の公式X(ツイッター)アカウント(@ISU_Figure)で公開されると、20万件もの“いいね”を集めました。
リプライ(返信)には「最高の一枚!」「この撮り方ありそうでない」「なんて美しい瞬間だろう」「フィギュアスケートファミリー全員がこうやって一緒にいるのを見るのは、本当に魔法みたい」「花織ちゃんのこの笑顔が最高すぎて泣ける……!」など、称賛の声が次々と寄せられています。
(Hint-Pot編集部)