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「教えてもらって笑顔になるアリサ・リウも尊い」 坂本花織選手の優しい行動が話題 表彰台での一コマに反響
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熱戦が続くミラノ・コルティナ五輪。日本時間20日に行われたフィギュアスケート女子フリーでは、日本の坂本花織選手が見事な演技で銀メダルを獲得しました。惜しくも金メダルには届きませんでしたが、今シーズン限りでの引退を表明している坂本選手にとって、最後の五輪での演技は多くの感動をもたらしました。表彰式では、坂本選手が金メダリストに見せた優しさも話題になっています。
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表彰式で見られた一コマ
日本時間18日に行われた女子ショートプログラム(SP)では2位発進し、金メダルの期待がかかった坂本選手。しかし、フリーではコンビネーションジャンプでのミスが響き、金メダルにはわずかに届かず銀メダルとなりました。演技後は涙を流すシーンもありましたが、表彰式では坂本選手らしい笑顔が戻り、観客の声援に応えていました。
そんな表彰式で話題になっているのが、メダルとともにもらえる大会マスコットの「ティナ」のぬいぐるみ。坂本選手は、銅メダルの中井亜美選手とともにぬいぐるみを首から下げたメダルに“固定”して、両手がふさがらないようにしていました。
これを不思議そうに見ていたのが、金メダルのアリサ・リウ選手。どうやら固定の仕方がわからなかったようですが、これに気づいた坂本選手は、すぐにアリサ選手につけ方を優しく教えてあげます。固定することができたアリサ選手は、表彰台の中央で坂本選手、中井選手と肩を組んだ3ショットの記念写真に納まることができました。
この坂本選手の優しい行動は、X(ツイッター)上でも大きな話題に。日本人ファンからは「坂本花織選手がアリサ・リウにマスコット固定の“技“を伝授してるの、ほっこりしますね」「坂本花織の優しさがにじみ出てるし、教えてもらって笑顔になるアリサ・リウも尊い」「坂本花織がアリサ・リウに“マスコット固定の技”伝授とかほっこりすぎる 戦いの後にああいうやり取り見られるの最高」といった声が上がっています。
(Hint-Pot編集部)
