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「一体感はあまり感じないね」 日本に移住したアメリカ人夫婦が感じた母国との違い 日本人に抱いた印象とは
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日本には、遠く離れた国から移住してきた外国人も暮らしています。その理由はさまざまですが、実際に暮らしてみて、どんなことを感じているのでしょうか。訪日外国人に日本食を体験してもらいながら、日本での思い出をインタビューするYouTubeチャンネル「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」。今回は、日本に引っ越してきたばかりのアメリカ人夫婦が、移住の理由を語りました。ふたりが日本に抱いた印象とは、どんなものだったのでしょうか。
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「日本語を2年間しっかり勉強する予定!」
アメリカから日本に引っ越してきたという、デビンさんとサラさん夫婦。ふたりを訪ねてやってきたお母さんとともに、チャンネル運営者のDaisukeさんの案内で、寿司店へ向かいます。
Daisukeさんがふたりに日本へ来た理由をたずねると、サラさんは「日本で働くために来たのよ! キリスト教の教会でね!」と明るく答えました。まずは2年間じっくりと日本語を勉強し、そのあとに本格的な活動に関わっていく予定だといいます。
職場について、デビンさんは「いろいろな国の人に出会えるんだよ!」と目を輝かせます。ボランティアの日本人たちとの交流もあり、言語交換プログラムも行っているのだとか。日本人が英語を、ふたりは日本語を、お互いに学び合っているそうで、「いろんな人に会えて楽しいよ!」と充実した様子を見せました。
Daisukeさんが滞在期間をたずねると、ふたりは2年間学校に通い、「その後も最低2年は滞在するつもり」と話します。腰を据えて日本で生活を送るつもりです。
「本当に素晴らしい文化だと思う」
日本の印象について、デビンさんは「日本が大好きなんだ! 日本人はみんな優しくて、思いやりのある文化だと思う。すごいことだよ!」と力を込めます。
さらに「アメリカはいろんな文化が混ざり合っているから、日本文化のような一体感はあまり感じないね」と続け、日本ならではのまとまりに感動している様子。サラさんも「お互いをすごく尊重していて素敵!」と笑顔でうなずきました。
動画のコメント欄には「そうか聖職者として日本に来るってパターンもあるのか」「お二人に日本文化を褒めてもらえてうれしかったです」「長い滞在になりそうなので日本を楽しんでくれたらいいなぁ」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
