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フランス人「僕の両親は絶対にしないだろうね」 日本の子育ての常識に仰天 「当時は考えられなかった」習慣とは
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日本と海外では、子育ての文化や常識が大きく異なることがあります。日本で暮らすフランス人YouTuberのオレリアン・プダさんは、その違いに戸惑いながらも子育てに奮闘しています。自身のYouTubeチャンネル「Bebechan – 日本のフランス人」に、同じく日本で子育てをするフランス人の父親を迎え、日本での子育てについて語り合いました。ふたりがとくに驚いたのは、どんなことだったのでしょうか。
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国籍を超えたパパ“あるある”から始まった子育てトーク
日本人の妻・ことみさんとの間に昨年、第一子となる女の子が誕生したオレリアンさん。新米パパとして日々奮闘するなか、8歳と2歳の息子を育てるフランス人パパのレオさんと子育て談義に花を咲かせました。
オレリアンさんがとくに文化の違いと直面したのは、赤ちゃんの沐浴についてでした。「沐浴って大変で時間かかるじゃん? フランスではお風呂は週に2回程度で『赤ちゃんを洗いすぎるのは良くない』と言われている。でも日本では毎日赤ちゃんをお風呂に入れるよね」と、その違いに今も戸惑いを感じているといいます。
そんなオレリアンさんが理解のヒントとしてたどり着いたのが、水質の違いでした。オレリアンさん自身、硬水で髪が傷みやすいため、週に1度しか髪を洗っていなかったそうです。しかし、現在は自分も毎日、髪を洗うように。
今でも娘さんを毎日お風呂に入れることには「正直驚いている」ものの、育ってきた環境が大きく違うため「戸惑うのは当然のこと」と受け止めています。そして、「僕たちが『正しい』と考えていることが日本ではどうなのか……」、調べて理解することの大切さを改めて実感したといいます。
「当時は考えられなかった」 子どもと一緒に入浴する文化にも驚いた
レオさんも、日本のお風呂文化に驚いた経験を打ち明けました。子どもたちと一緒にお風呂に入ることについて「今は当たり前に入っているけれど当時は考えられなかったよ。フランスでは少ないと思うよ。フランスの友達に話すとみんなびっくりする」と振り返ります。
さらに「子どもたちが日本の祖父母の家に行くと、祖父母と一緒にお風呂に入るんだ。僕の両親は絶対にしないだろうね」と、日仏の文化の違いを比較しました。
動画のコメント欄には「日本は確かに衛生面には敏感ですよね。それはやはり日本の気候が影響していると思います」「それぞれの土地によって衛生感覚が変わるのは無理ないです」「日本に住んでいらっしゃる海外の方が、日本を好きでいてくれてとてもうれしいです」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
