Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

話題

「なんて味だ!」 コロンビア人が苦手を克服 職人の技に感激した食べ物とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

コロンビアから初訪日したジョハネス(オリパパ)さん【出典:YouTube「Ori&Kaito」よりスクリーンショット】
コロンビアから初訪日したジョハネス(オリパパ)さん【出典:YouTube「Ori&Kaito」よりスクリーンショット】

 日本料理は、素材の持ち味を生かした繊細な調理技術と美しい盛り付けで、世界中から高い評価を受けています。その味わいは、食材に対する先入観を持っていた人々の心さえも変えてしまう力があるようです。初めて日本を訪れたコロンビア人の男性も、苦手と感じていたものが大好物へと変わった瞬間がありました。いったい、どんな味を体験したのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

初訪日で日本料理を堪能

 YouTubeチャンネル「Ori&Kaito」を運営する、日本とカナダにルーツを持つKaitoさんと、コロンビア出身のOriさん。ふたりが拠点とする山口県へ、Oriさんの父・ジョハネスさん(オリパパ)がやってきました。

 3人が訪れたのは、Kaitoさんのいとこ・ダイチさんが寿司職人を務めるお店。調理の様子が見えるカウンターに着席します。

 日本の新鮮な魚介類を使った料理が次々と提供され、オリパパはそのおいしさと美しさに強い衝撃を受けました。「最高の贅沢だ! (料理に)見惚れてしまうよ」と涙を浮かべ、Kaitoさんがもらい泣きする場面もありました。

「唯一無二だ!」初めて食べた味に衝撃

 実は、生魚が苦手だというオリパパ。さまざまな料理を味わううちに、そのおいしさが後押しになり、握り寿司に挑戦する気持ちが高まったようです。用意されたのは、イクラ、アナゴ、カンパチ、赤エビ、ヒラメという、5種の寿司でした。目の前で準備が進む様子を興味津々で見守ります。

 カウンターで提供された寿司をさっと手に取って食べるスタイルに最初は驚きつつも、次々と口に運ぶその様子は、生魚が苦手だったとは思えません。なかでも気に入ったのは、香り高いユズをあしらった握り寿司。ネタとシャリの間に挟まれたシソも気に入ったようで「なんて味だ! 人生で初めてだ。こんな特別な味、今までにないさ」と感激し、「まったく魚臭くない。なんて繊細な味なんだ。本当に格別。ユズは衝撃だ。唯一無二だ!」と、新たな味との出合いを心から喜びました。

 動画のコメント欄には「オリパパの感受性の高さ好き」「世界一幸せなパパ」「パパがずっと幸せそうに食べたり飲んだりしているのを見ていて本当にうれしくなる」「こっちまで涙出たぞ」など、挑戦を称える声が多く上がっています。

(Hint-Pot編集部)