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シンクが瞬時に火の海に…「大変危険です!」 スプレー缶の不適切な処理で発生した衝撃映像にSNS騒然
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スプレー缶を捨てようとガス抜きをする際、きちんと安全な環境で作業を行っていますか? ちょっとした油断が、取り返しのつかない事故を招くかもしれません。独立行政法人国民生活センターは公式X(ツイッター)アカウント(@kokusen_ncac)で、不適切な処理方法によって発生した火災実験動画を公開。衝撃の光景が、反響を呼んでいます。
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シンクが瞬時に火の海に…
「多くの #スプレー缶 には、可燃性のガスが入っています。廃棄の際は中身が出なくなるまで使い切り、ガス抜きは必ず風通しの良い屋外で行いましょう」
同センターは、注意を促すコメントを添えて実験映像を投稿。そこには、ガス抜き作業中のスプレー缶が置かれたシンクと、火がついたままのコンロが映っています。
室内で作業したことにより、目に見えないガスがシンク内に滞留。空気の流れでコンロに到達した瞬間、大きな炎となって激しく燃え上がりました。
投稿では、ガス抜きを「室内や火気の近くで行うと大変危険です!」と警鐘を鳴らしました。また、同センターのウェブサイトでは、スプレー缶を扱う際のアドバイスが3つ紹介されています。
・廃棄の際は必ず中身を使い切る
・スプレー缶やカセットボンベの廃棄方法は自治体ごとに異なるため、指示に従い、空の状態で捨てる
・日常的に使用しておらず、放置したままの製品がないか確認する
少しの不注意が大事故に直結します。正しい処理方法を守り、安全に廃棄することを心がけたいですね。
(Hint-Pot編集部)