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「←私が目にした物。我が子の目に映ってる物→」 看護師の母が道端でヒヤリ 落ちていたものの正体に「ギャップがすごい」「差がすごすぎて草」
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子どもは、思いがけない発想や行動で大人を驚かせることがあります。微笑ましい一方で、その自由な発想にヒヤリとさせられる場面も少なくありません。X(ツイッター)に投稿された、ある母親の体験談が注目を集めています。道端に落ちていたものに、子どもは大喜び。しかし、それは落ちていてはいけないものだったそう。投稿者のよっしー(@siroyoshi88)さんに、詳しいお話を伺いました。
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「子どもの目には全部キラキラして見えるよね」
「我が子との登園時。我が子『ママー!! ラムネ落ちてる!!』 よっしー『わぁ……』(落ちてちゃいけないやつだー) ←私が目にした物。我が子の目に映ってる物→」
そんなメッセージとともに投稿された2枚の写真。1枚目には「私が目にした物」が写っています。それは、薬が入っていたシート。封がすべて破られ、中身は空の状態です。
一方、2枚目の「我が子の目に映ってる物」とした写真には、PTPシートに入ったカラフルな駄菓子が写っています。確かに、薬のシートとよく似ています。
この投稿には、1.9万件の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「子どものピュアさと大人のリアルの差がすごすぎて草」「子どもの目には全部キラキラして見えるよね 大人の現実フィルターとのギャップがすごい……」「大人の目には事件、子どもの目にはおやつ」など、子どもと大人の視点の違いに驚く反応が寄せられました。
医療現場で厳重管理される薬が道端に

この出来事は、よっしーさんが息子さんを保育園へ連れていく途中に起きました。息子さんは野良猫を見つけて喜んでいるのかと思いきや、うれしそうに薬の空ゴミの存在を教えてくれたといいます。
よっしーさんは看護師として働いており、普段は厳重に管理されるものを身近な場所で目撃して、思わず背筋が凍ったといいます。
「職業柄、入院患者に関してはこの手の薬は看護師管理なので、こんな感じで院内に落ちていたら大騒ぎになる類のものです。それを思い出してヒヤッとしました」
一方で、お菓子のパッケージと見間違え、無邪気に喜ぶ息子さんの言葉に、よっしーさんは改めて気づかされたことがあるといいます。
「息子にとってはお菓子のゴミに見えるんだよなぁ……。このようなお薬を目にしたことないもんなと、純真無垢な子どもの言葉に胸を打たれました(笑)。私にとっては、医療機関で医療従事者管理の扱いに注意が必要な薬です。平和なものには見えなかったので、息子と私の見えている世界は違うんだなと思いました(笑)」
子どもは、大人の想像を超える行動をとることがあります。身近に落ちているものを、危険だと知らずに手に取ってしまうことも珍しくありません。だからこそ、ゴミなどの扱いには十分注意することが大切です。不要になったものは適切に処分するなど、基本的な配慮の積み重ねが、思わぬ事故を防ぐことにつながるでしょう。
(Hint-Pot編集部)