どうぶつ
「こんなにおいしそうになりました!」 保護したねこが劇的変化 現在の姿に驚きの声が続々「こんがりしたね」
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ねこは成長するにつれて毛色が変わることがあり、変化の具合はそれぞれ異なります。X(ツイッター)では、保護した頃は真っ白だった毛色が、成猫になった今では驚くほど変化したねこが大きな注目を集めています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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徐々においしそうな色に成長したねこ
「こんなにおいしそうになりました!」
そんなコメントとともに投稿された4枚の写真。1枚目は子ねこ時代のもので、耳やシッポだけがほんのり茶色く色づいていますが、体は真っ白です。
続いて、2枚目では顔に薄い茶色のトラ柄模様が現れました。3枚目になると、顔だけでなくボディにも淡い茶色のトラ模様が。
そして4枚目では、全体的にすっかりこんがりとしたキツネ色に。目を閉じてくつろぐ姿は、まるでふっくらと焼き上がったパンケーキのようで、思わず見惚れてしまいます。
この投稿には、約3000件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)や引用リポストには「かわいい こんがりしたね」「ふんわりかわいい、パンケーキ色」「焼き上がり前はミルクの漂う優しい香りがしそうですし、焼き上がり後はお日様と芳醇な香りがしそうですね」などの声が寄せられています。
約3年をかけて全体的にこんがり

話題を集めたのは、元保護ねこで4歳の「レオ」くんです。少し怖がりで、とても甘えん坊な男の子です。イケメンな顔立ちだったことから、俳優のレオナルド・ディカプリオにちなんで名付けられました。
レオくんは生後2か月頃、飼い主さんの実家の車庫へ迷い込んできました。その後、実家で暮らしていた別のねこにすっかり懐いたため、そのまま家族としてお迎えされることになったそうです。
話題になったレオくんの毛色は、成長の軌跡そのものです。飼い主さんによると、1枚目が保護した当初の姿とのこと。そして2枚目が生後半年頃で、3枚目が1歳半頃、4枚目が現在の姿なのだとか。
「3年くらいかけて今の色になりました」
飼い主さんはSNSなどを通じて、シャム系のねこにはさまざまな“焦げ方”(毛色の変化)があることを知っていたそうです。そのため「うちの子はどれだけ“焦げる”のか楽しみでした」と、成長を見守りながらワクワクしていたといいます。
飼い主さんの愛情を受けながら、ゆっくりと時間をかけて、おいしそうな毛色へと変化を遂げたレオくん。これからもその愛らしい姿で、たくさんの人を魅了し続けてほしいですね。
○取材協力:いとー(@leokichitalow)さん
(Hint-Pot編集部)