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「みんなどうしているの?」 オーストラリア人が日本の街中で困惑 衝撃を受けた母国との違いとは
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日本の街の清潔さは、世界的に見ても評価が高く、訪れた外国人が驚くことも少なくありません。オーストラリアから初めて日本を訪れた男性も、美しい街並みに感心している様子でした。一方で、街を歩くなかで母国との違いに気づき、戸惑う場面もあったといいます。いったい、どんなことがあったのでしょうか。
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幼なじみとともに挑む初めてのウィンタースポーツ
オーストラリアからやってきたデイビッドさん。幼なじみのダニエルさん、ミナさん、アンソニンさんとともに、初めての日本を満喫しています。2週間の滞在で、東京や大阪、そして長野県白馬村をめぐる予定です。
今回の旅で、とくに楽しみにしているのはウィンタースポーツだそう。4人全員が、日本の雪に胸を高鳴らせていました。
「3人はスキーで、僕はスノーボードをやってみたいんだ。誰も雪の上にのったことがないんだよ。僕は大丈夫だと思ってるんだけれど、ちゃんと調べないとね(笑)」
デイビッドさんは、初めての体験がどんな時間になるのかを思い描きながら、楽しみにしている様子でした。
清潔な日本の街中になかったもの
日本を満喫するなか、デイビッドさんは母国との大きな違いに気づき、困惑したことがあったといいます。
「ゴミ箱がない! 海外だと街の至るところにあって、捨てたいと思ったときにすぐ目につくけれど日本にはないから、ホテルに戻るまでずっとバッグの中とかポケットの中に持って歩いている。みんなどうしているの?」
日本は、海外の都市と比べて公共のゴミ箱が少ない傾向にあり、外出先で出たゴミは自分で持ち帰るという意識が根づいています。母国との違いに不便さを感じる一方で、ゴミ箱があまり見当たらないにもかかわらず、街がきれいに保たれている日本の光景に魅了される外国人観光客も少なくありません。
戸惑いながらも、日本のルールに理解を示すデイビッドさん。文化の違いを楽しみながら、素敵な思い出をたくさん作ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
