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「ねぇねぇ、病院連れてってあげようよ」 白い顔を見て心配した4歳児 助けてあげようとした意外なものとは
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子どもならではの発想に、思わずほっこりすることがあります。X(ツイッター)に投稿された、4歳の男の子のある一言が注目を集めました。白い顔をした人形を見た男の子は、「大丈夫?」と心配そうな様子だったといいます。男の子が案じた意外な“相手”とは。3000件を超える“いいね”を集めたポストについて、投稿者のゴンゾウR4(@R453374510)さんに、詳しいお話を伺いました。
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散歩中に立ち寄った資料館で出合ったひな飾り
「『ねぇねぇ、おひな様お顔白いから病院連れてってあげようよ』と心配している優しい4歳児」
そんなコメントとともに投稿された写真には、斜め上を指さす小さな男の子がいます。室内には立派なひな段や吊るしびななどが展示されています。男の子が心配しているのは、目の前にあるひな人形たち。白塗りのお顔を見て、思わず出た一言です。
この投稿には3000件を超える“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「発想がかわいすぎます ちゃんと『病院連れてってあげよう』まで考えているのがもう優しい」「心の優しさが聞けましたね」「すごいな~ 顔色判断できるのね 将来は医師 看護師 医療関係のお仕事かな……」といった温かいコメントが寄せられました。
夫婦ともに医療従事者という家庭環境

ゴンゾウさんがこの写真を撮影したのは、いつもの散歩コース付近にある資料館を通りかかった時のこと。入り口に立派なひな壇が飾られていたので、立ち寄った際のひとコマでした。
4歳の男の子が、おひな様の白い顔を見て「病院に連れて行こう」ということだけでもかわいらしく、心温まる言葉ですが、実はその背景には、そんな言葉が出てくるような家庭環境がありました。
ゴンゾウさん夫婦は医療従事者。さらに、ゴンゾウさん自身が貧血の既往があるため、「病気に対しての症状や兆候、対処の仕方や治療過程なんかを子どもたちにも教示することがあるので、それらを聞いていたのでそう思ったのかもしれません」と語ります。