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「相撲の伝統にイタリアがこんなに近く感じられて感動」 授与された琥珀色に輝くガラスのトロフィー 相撲とイタリアの交流に絶賛の嵐
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日本人の暮らしに古くから根ざし、神事としての精神を今に伝えている大相撲。その荘厳な世界観は、国境を越えて多くの人々を魅了しています。マリオ・ヴァッターニ駐日イタリア共和国大使が自身のX(ツイッター)に投稿した写真が、両国の文化が共鳴する象徴的な場面として大きな話題を呼んでいます。
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駐日イタリア共和国大使が大阪場所で「イタリア政府杯」を授与
「相撲は単なるスポーツではなく、日本のアイデンティティに深く根ざした伝統であり、若い世代にも受け継がれています。本日、大阪で優勝した霧島関にイタリア政府杯を授与させていただきました。この象徴的な機会は、尊敬と友情のもと、両国の絆をさらに深めるものです」
そんな温かいメッセージとともに公開されたのは、大阪場所で優勝を飾った霧島関へ、大使自らがトロフィーを授与する誇らしげな姿でした。イタリアのガラス工芸によるトロフィーは、重厚でありながら透明感のあるアンバー(琥珀色)の輝きが特徴的です。
いまや相撲は日本文化を象徴する存在として、世界中から熱い視線を浴びています。訪日観光客が本場所や朝稽古に足を運ぶのはもちろん、昨年はイギリス・ロンドンで20年ぶりとなる海外公演も開催されました。
この投稿に対し、リプライ(返信)や引用リポストには「イタリアのカップが美しい」「ガラス製の美しいトロフィー」「相撲の伝統にイタリアがこんなに近く感じられて感動」「相撲はスポーツ以上のものです」「日本文化の発信に感謝」「イタリアでも大相撲の公演が行われる日が来ますように」などの声が寄せられました。
(Hint-Pot編集部)