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「古いコードや配線」を捨てるとき、どうするのが正解? ゴミ清掃芸人が教える意外な“正体”と賢い手放し方とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

家の中で溜まりがちな、不要になった配線やコード(写真はイメージ)【写真:写真AC】
家の中で溜まりがちな、不要になった配線やコード(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 家の中を掃除していると、ゴミの出し方に困ることもあるでしょう。とくに、テレビやパソコンの裏側で絡まった古いコードや配線は、ゴミとして捨ててもいいのか、どう分別するべきか迷いがちです。そんな悩みに対して、「ゴミ清掃芸人」として知られるマシンガンズの滝沢秀一さんが、自身のX(ツイッター)アカウント(@takizawa0914)でアドバイス。意外な事実の情報共有に「知らなかった」という声が上がっています。

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捨てる前に知っておきたい知識を発信

 家庭で不要になった、電化製品のケーブル類。分別のルールは自治体ごとに異なりますが、滝沢さんはまず、基本の出し方について「コードや配線は不燃ごみです(地域によって呼び名やルール違います)」と解説。そのうえで、ただ捨てるだけではない、ほかの選択肢を提案しました。

「引越しシーズンになると配線がよく出ますが、量販店や清掃事務所に持っていくと、中身がレアメタルなので、有効的に資源に変えてくれますよ!」

 実は、普段使っているコードのなかには、貴重な資源が含まれています。それらを専門の窓口へ届けることで、ゴミとして埋め立てられるのではなく、新たな資源に再生されるというのです。

 投稿のリプライ(返信)や引用リポストには、「知らなかった! 持っていきます」「東京五輪前、リサイクルレアメタルでメダルを作ると、自治体が小型家電やケーブルを回収していましたね」「有益な情報をいつもありがとうございます」といった声が寄せられています。

 これまでなにげなく捨てていたもののなかにも、見方を変えれば新たな資源として活用できるものがあるかもしれません。使わなくなったコード類を見つけた際は、近隣の回収拠点を調べてみるのもひとつの方法です。ゴミとして捨てる場合は、あらかじめ自治体のルールを確認しておくと安心でしょう。

(Hint-Pot編集部)