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避難所で「意外とつらい」こと ズボン1本で解決する方法とは 自衛隊のアイデアに感動の声「さすがです」
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避難所生活では、硬い床や慣れない寝具によって睡眠の質が下がりやすいものです。そんな悩みを和らげる“ひと工夫”として、自衛隊が紹介した簡易枕のアイデアが注目を集めています。自衛隊東京地方協力本部は公式インスタグラムアカウント(tokyo_pco)に、避難所生活で役立つ「知恵」として、普段の生活にも役立つライフハックを投稿。身近なもので枕が作れる、画期的なアイデアが話題になっています。
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避難生活で「意外とつらい」こととは
「枕がない避難所での知恵」との書き出しで始まる投稿では、「避難生活で意外とつらいのが枕がないこと」といった問題を紹介。避難所では、毛布や食料は配給されても、枕まで用意されていないことも多いようです。
床に直接頭をつけて眠ったり、荷物を枕代わりにしたりすることもありますが、首や肩に負担がかかり、疲れが取れにくくなってしまいます。災害時のストレスに加えて、睡眠不足が重なると、体調を崩すリスクも高まります。
そこで同アカウントが紹介するのが「実はズボン1本で簡易枕が作れます」という方法です。特別な道具は必要なく、誰でも手軽に試せる方法として注目されています。
【手順】
1. 縦半分に折り、右足と左足がぴったり重なるようにする
2. 片足を膝くらいの位置で折り返す
3. 股部分を内側に折り、幅を均一にする
4. ウエスト部分からくるくると巻く
5. 折り返していた片側を、巻いたズボンにかぶせて完成
この方法なら、元のズボンに戻せるため、衣類としても引き続き使用できます。また、キャンプなどのアウトドアや、予期せぬお泊まりの夜、あるいはリビングで少し横になりたいときなど、普段の生活でも使えるでしょう。
コメント欄には「枕、大事ですよね~ 簡単に畳んで使うわけではなく、筒状を利用する……なるほど&さすがです」「こういう情報をPDFとかにしていろんな自治体に置いてほしい」「自衛隊ライフハックマジで最高」といったコメントが寄せられています。
(Hint-Pot編集部)