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「話せる人は少ないけど…それで十分」 オーストラリア人が感じた“日本のすごさ”とは
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日本人はシャイな気質もあり、英語でのコミュニケーションに苦手意識を持つ人が少なくありません。しかし、オーストラリアからやってきたファミリーは日本人の姿に温かいものを感じたといいます。オーストラリア人が感動した、日本人とのコミュニケーションとはいったいどのようなものだったのでしょうか。
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総勢6人で初めての日本へ
オーストラリアのシドニーからやってきたクレアさん。母・キャサリンさんと夫・ジョーダンさんを含む、総勢6人のグループ旅行で、日本へ来るのは全員が初めてだといいます。約2週間の滞在で、東京をはじめ、富士山周辺や京都、大阪といった日本の代表的な観光地をめぐる予定です。
初めての旅行では、言葉の壁を感じる場面も少なくありません。クレアさんに日本での英語でのコミュニケーションについて聞いてみると、優しい笑顔でこう語ってくれました。
「確かに話せる人は少ないけど、みんなすごく頑張ってくれるし、それで十分伝わっている。とにかくみんな助けてくれようとするよね」
流暢な英語が話せなくても、目の前の困っている人をなんとかサポートしようとする日本人の姿に感動したというクレアさん。それを聞いたジョーダンさんもうなずきながら「僕たちも、なるべく日本語の単語を調べて、日本語で言うようにしているんだ」と教えてくれました。
初めての日本旅行は、まだまだ始まったばかり。言葉の壁を越えた温かいコミュニケーションを通じて、これからも素敵な出会いや日本ならではの文化体験をたっぷりと楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
