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「私の特注版通り!」 高市首相が“世界に一台”のサプライズに驚き 愛車プラモを制作した模型店店主の真心に感動
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“いつか作ってみたい”を形に 細部までこだわった釧路の模型店
くしろベースは、釧路市でラジコンサーキットを併設する模型店。30年以上のキャリアを持つ店主によると、高市首相の愛車がレストアされた動画を観て「いつか作ってみたい」と構想を温めていたそうです。
「ご依頼を受けての制作ではなく、もちろん金銭が発生しているものでもありません。日本のプラモデルの文化やものづくりの大切さを伝えたいという思いもあって、取りかかりました。たまたま鈴木議員とお話しすることがあり、なにげない雑談の中で『今制作しているスープラを、首相にお持ちいただくことなんて、しないですよね?』と冗談混じりに話したところ、思いを汲んでくださり、快諾いただきました。大変感謝しています」
店主は多忙な営業の合間を縫い、約1か月をかけて制作。「首相のスープラと同じ仕様にするため、ボディ色と内装にこだわりました。難しかったのは、当時のボディ色の再現でしたね」と振り返ります。ベースはマニュアル車でしたが、首相の愛車に合わせてオートマ仕様にパーツを自作。パールホワイトの外装色も、納得がいくまで何度も調色を繰り返したといいます。
お店の存続に向けて寄付やスポンサーも募る
そんな熱意あふれる店主が営む「くしろベース」は、敷地内に3か所のラジコンサーキットを備え、プラモデルの相談にも応じる店。しかし、昨今の厳しい状況もあり、お店の存続に向けて寄付金やスポンサーも募集しているそうです。
今回、丹精込めて作られた作品は首相を驚かせただけでなく、SNSでも大きな反響を呼びました。店主のまっすぐな思いが、多くの人に伝わったのかもしれません。
(Hint-Pot編集部)