どうぶつ
車の下から救出された子ねこが「かわいくはなりましたよ…まぁ…」 成長した姿が「個性的すぎる」と話題に ビフォーアフターに1.5万“いいね”
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ドラッグストアの駐車場でブルーアイの“天使”を保護

話題を集めたのは、元保護ねこで5歳の男の子の「もりお」くんです。飼い主さんの自宅で、3匹のいぬと一緒に暮らしています。
もりおくんと飼い主さんの出会いは約5年前のこと。「久々に焼き鳥でも買って帰ろう」と、焼き鳥店の隣にあるドラッグストアに車を停めたとき、飼い主さんは子ねこの鳴き声を耳にしました。
最初は幻聴かと思ったそうですが、隣の車の下から聞こえることに気づきます。「私が離れれば自分で出ていくかな……」と思いつつも、鳴き声は止みません。結局、他人の車であるのは承知の上で、車の下に潜り込み、1時間の悪戦苦闘の末、何とか保護しました。
「やっとの思いで子ねこを掴み出した瞬間、下痢を飛ばされ、手も服も下痢だらけ」になってしまったという飼い主さん。ねこは救出できたけれど、お目当ての焼き鳥屋さんは閉まってしまい、焼き鳥は食べられなかったそうです。
保護した当時はわずか620グラムだったもりおくん。現在は4.6キログラムと立派に成長しました。想像とは少し違う風貌に育ったもりおくんの成長について、飼い主さんは「かわいさは増しました。そして、毛色がこんなに変わって、表情も違って見えるんだ……と勉強になりました」と話してくれました。
驚きの成長を遂げたもりおくんに、たくさんの愛情を注ぐ飼い主さん。ねこに携わる仕事をしている人とのつながりもあり、「『さわらメモリアルパーク・保護ねこルーム』では、里親募集中のねこさんたちにも会えます」と話しています。
○取材協力:ちまきなころんINよねっこはうす(@chimaki55.kinako1225)さん
(Hint-Pot編集部)