カルチャー
「それって本当にすごいこと」 ドイツ人が日本で予期せぬサプライズ→「めっちゃ良くて気に入った」日本食とは
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日本が誇る豊かな食文化は、訪れるたびに新しい発見を与えてくれる奥深さを持っています。和食からB級グルメまで多様な味が楽しめるだけでなく、食事のスタイルも外国人旅行者の心をつかんで離しません。ドイツから訪日した男性が「めちゃ良くて気に入った」こととは何だったのでしょうか。
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最高のディナー体験
ドイツのマンハイムから日本にやってきたシュテファンさん。今回は1か月弱の長期滞在を予定しています。
東京を起点に大阪、京都、しまなみ海道、広島、宮島を巡り、最後に東京へ戻る予定です。日本の歴史や文化、美しい風景を満喫します。
そんなシュテファンさんは、到着早々に思いがけない出会いがあったといいます。カラオケを楽しんでいた際、親切な日本人と意気投合し、翌日のディナーに誘われたそうです。
シュテファンさんは、焼肉へ連れて行ってもらえると思い込んでいた様子。ところが、実際に連れて行かれたのは、想像とはまったく違っていたようです。
「焼肉じゃなくて焼き鳥店だったんだ(笑)。カウンターで目の前で作ってくれるの、初めてだったけど、めっちゃ良くて気に入った。日本って店の種類がすごく多いのに、どこもおいしいよね。それって本当にすごいことだよ」

シュテファンさんが連れて行かれたのは、職人が炭火で丁寧に串を焼く焼き鳥店でした。カウンター席のすぐ目の前で調理が行われるライブ感あふれるスタイルに、シュテファンさんはたちまち心を奪われました。香ばしい匂いと音を間近で楽しみながら味わう串焼きは、格別のおいしさだったに違いありません。
偶然の出会いとちょっとした勘違いから生まれた初めての体験は、シュテファンさんにとってこれからの日本旅行をさらに期待させる、最高の思い出となりました。1か月にわたる日本旅行で、次はどんなおいしい驚きに出会うのか楽しみですね。
(Hint-Pot編集部)