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「お葬式で本当にあった恥ずかしい失敗」 葬儀社が教える、マナー違反を避けるための“ちょっとした準備”とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

急なお葬式にどう対応する?(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
急なお葬式にどう対応する?(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

 急なお葬式に参列することになった際、ふとした瞬間に焦った経験はありませんか。神奈川県の葬儀社・杉浦本店は公式TikTokアカウント(sugiurahonten)で、実際にあった失敗エピソードと、お葬式で恥ずかしい思いをしないためのアドバイスを紹介。的確なアドバイスに、称賛の声が集まっています。

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慌てないためには日頃の準備が肝心

「~葬儀社が教える~ お葬式で本当にあった恥ずかしい失敗」と題した動画では、お葬式での失敗エピソードが紹介されています。

 急な訃報を受け、お通夜に駆けつけたある女性。会場はお寺で、靴を脱いで上がるよう促されました。そこで女性がはたと気づいたのは、履いていたストッキングの親指部分に大きな穴が空いていたことです。

 うっかりミスはさらに続きます。慌てて持ち出した黒いバッグには、ゴールドの金具がついていました。お葬式の場において、光り物の金具はマナー違反。動画では、殺生を連想させる革製品と併せ、タブーだと注意喚起しています。

 このエピソードを踏まえ、同社は「お葬式は誰にとっても急な出来事です」と寄り添います。いざというときに恥をかかないためにも、次のような準備をすすめています。

○普段使わないフォーマル用のバッグは、金具のない布製のものを選ぶ
○バッグの中には必ず、予備の黒ストッキングをひとつ入れておく

「このちょっとした準備が、悲しみの場であなたを救ってくれますよ」と締めくくったこの動画は、大きな反響を呼びました。コメント欄には「革製品は盲点でした」など、さまざまな声が寄せられています。

 お葬式はいつも突然で、焦らざるを得ない状況であることがほとんど。だからこそ、日頃からの備えを万全にしておきたいですね。

(Hint-Pot編集部)