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「使えればなんでも良い」息子 必須アイテムを6年間使い続けた結果…母「家計が助かったよー」 物を大切にする姿勢に7.7万“いいね”
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日本には、身近な道具を大切にする考えや、物を慈しむ「もったいない」という美しい心が根付いています。スレッズでは、今春に小学校を卒業した男の子が、そんな日本の美徳を体現したエピソードが注目を集めています。7.7万件もの“いいね”が集まった投稿について、投稿者のchoco(choco57635)さんに詳しいお話を伺いました。
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「家計が助かったよー」 筆箱・水筒・傘をノーダメージで6年使い切った
「すいません、自慢です。ウチの息子、今春小学校卒業なんですが 筆箱・水筒・傘その他を6年使いました 物を大事にしてくれてありがとう! 家計が助かったよー」
そんなコメントとともに投稿された写真には、6年間使い続けたという筆箱と、その中に整然と収まった鉛筆や定規が写っています。どのアイテムにも目立った傷みはなく、まだまだ使えそうな状態です。
この投稿には7.7万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「うちの子に見習わせたい」「たぶん世界に1人です」「どうやったらそんな息子に育てられるのか教えてください。なんなら、息子を修行に行かせてください」といった声が寄せられています。
「恥ずかしくなければ使えればなんでも良い」 取材してわかった息子の素顔

今回の投稿のきっかけになったのは、息子さんの中学入学にあたり、chocoさんが筆箱の買い替えを考えたときのことでした。「これ、小学校入学のときに買ったやつだ。一度も買い替えてなかったけれど、まだどこも壊れていない」とふと気づいたといいます。
実はchocoさん自身、息子さんに「物を大事にしなさい」と言い聞かせた記憶はほとんどないのだとか。
「意外にも、物への執着やこだわりは薄いようで、買い物のときなども『恥ずかしくないやつで、使えればなんでも良い』という感じなんです」
その物持ちの良さは“折り紙つき”。息子さんが使っていたおもちゃやパズルも壊れることなく、そのまま年の離れた妹2人に引き継がれているといいます。息子さんは真面目でおとなしめな性格で、ブロックや折り紙、工作が好き。忙しい朝や夕方には家事を手伝ってくれる、頼もしい存在だといいます。
6年間、物を大切に使い続けた息子さん。これからも変わらずに、中学校生活を楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)