話題
「あかんそれ~!」 フランス人が食わず嫌いだった物を食べて仰天 騙されながらも完食→大絶賛したものとは
公開日: / 更新日:

外国人にとって、いつもは苦手だと思っていた食べ物でも、日本で味わうと印象が変わることもあるようです。YouTubeチャンネル「Macaron Chan 南フランス田舎娘」を運営する京都出身の日本人・Mamiさん(お母ちゃん)は、陽気なフランス人の夫(お父ちゃん)と、8歳の娘・マカロンちゃんとともに南フランスから日本へ一時帰国した際の様子を紹介しました。滞在中に、お父ちゃんが普段は「絶対食べない」というある食材を口にし、絶賛。いったい、どんなものを食べたのでしょうか。
◇ ◇ ◇
「日本が好きすぎる」友人も合流 京都の創作焼き肉店へ
年末年始の休暇を利用して日本に一時帰国中、Mamiさん一家が訪れたのは、フレンチの要素を取り入れた創作焼き肉料理が楽しめる、京都にあるモダンなレストラン。日本在住11年で「日本が好きすぎてたまらない」というフランス人の友人も合流し、にぎやかな食事会となりました。
目の前で香ばしくあぶられる「手毬肉寿司」や、牛肉が入ったミネストローネなど、高品質な和牛とフランスの技法が融合したコース料理を堪能。コース終盤に運ばれてきたのは、芳醇なソースの香りが漂う「タンシチュー」でした。
お父ちゃんは、一見何かわからず、少し怪訝そうな表情を浮かべましたが、料理の匂いを嗅いで「おお、良い匂い」とご機嫌に。さっそくナイフを入れると「おおおお、すごいやわらかい!」と、その感触に驚きました。
ひとくち食べると「これは驚き。ポトフみたいな味で、スーパーおいしい! 長時間煮込まれていて、本当にやわらかいよ」と大絶賛。おいしいものを食べたときに思わず出てしまう、手をヒラヒラと振るフランス流のジェスチャーまで飛び出しました。一緒にいた友人も「ナイフはいらないね」と、驚異のやわらかさに感動しきりです。
実は、食わず嫌いで口にしないものが多いお父ちゃん。牛タンもそのひとつでした。テロップでは「母国では牛の舌は絶対に食べない」と、お父ちゃんのことを紹介。しかし、正体を知らずに食べていたお父ちゃんは、すっかり気に入った様子でした。
デザートまで完食したところで、Mamiさんは先ほどの料理が「あなたの嫌いな牛タンだったのよ」とネタバラし。その言葉を聞いた瞬間、お父ちゃんの表情が一変します。「えっ! 初めて~! あ~お母ちゃん、びっくりした~! わし食べた~! いつも食べないのに、どうして~! お母ちゃん、あかんそれ~!」と、流暢な関西弁で戸惑いを隠せません。
それでも、すぐに笑顔を取り戻し「けど、本当においしかった! 日本は高品質やから食べる。日本最高だから!」と、日本の食材と調理技術に最大級の称賛を送ったのでした。
動画のコメント欄には「お父ちゃんが騙されて牛タン食べておいしいと思うの本当の食わず嫌いでしたね」「牛肉のおいしい食べ方を堪能しましたね」「お父ちゃん、おいしかったら偏食無しですよね」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
