どうぶつ
「その日、猫は朝から反抗的な気持ちであった」 病院へ行かないと強固な意志を見せるも…まさかの結末に爆笑
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動物病院が苦手なねこちゃんは少なくありません。X(ツイッター)では、病院行きを察知したねこの様子が物語調になった3枚の画像が大きな話題になっています。意外な結末について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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不服そうなまなざしを浮かべ、にらみをきかせるねこ
「ねこが家の中で姿を隠すときの注意」
そんなコメントとともに投稿された3枚の画像。1枚目には、ねこの様子が淡々と、かつユーモラスに綴られています。
「その日、猫は朝から反抗的な気持ちであった。唐突に朝食のカリカリにケチをつけたり、机の上から物を落とすなどして、その心持ちを態度で示していた。 しかし、どれも皿に砂をかけるそぶりをする、割れない物を選別し消しゴムを落とすなど、細部に猫の性格がにじみ出ていた。ところが病院へ爪切りに行くと聞いた際には猫はその日一番の抵抗を見せた。」
そんな文学的にさえ感じる文章のあと、2枚目には連れて行かれまいと狭い場所へ逃げ込み、人間をにらみつけるねこの姿が捉えられています。耳を少し横に寝かせ、青い瞳の奥に宿るのは「絶対に病院になど行かない」という不退転の決意。その強固な意志を感じさせる鋭いまなざしは、飼い主さんさえも寄せ付けない威圧感を放っていました。
しかし、物語は誰もが予想しなかった決着を迎えます。ねこが逃げ込んだ狭い場所の正体。それは皮肉にも、病院へ運ぶためのキャリーバッグそのものでした。自分だけの難攻不落の要塞に立てこもったつもりが、自ら運搬容器に収まってしまうという痛恨のミス。3枚目にはキャリーバッグにしっかり収まるねこの姿が写っていました。
投稿には、なんと3.4万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「不覚にもトイレの中で笑ってしまった……」「にらんでる顔がかわいすぎる」「隠れた先がキャリーバッグだったのが運の尽き」といった声が寄せられています。
