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「時間経過を感じます」 結婚式のドレスをリメイクして着用 中村江里子さんのものを大切にする姿勢に「スタイルが変わっていないのも尊敬」と称賛の声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

美しいドレスをまとう中村江里子さん【出典:インスタグラム(eriko.nakamuraofficial)よりスクリーンショット】
美しいドレスをまとう中村江里子さん【出典:インスタグラム(eriko.nakamuraofficial)よりスクリーンショット】

 長年大切に保管してきた思い出の品。時間の経過とともに風合いが変わっても、自分にとっては宝物のひとつであることに変わりはありません。パリを拠点に活動するフリーアナウンサーの中村江里子さんは、自身のインスタグラムアカウント(eriko.nakamuraofficial)で、ある特別な節目に向けて、「思い出の一着」の状態を確認したことを明かしました。中村さんの物を大切にする姿勢に、称賛と驚きの声が広がっています。

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クローゼットの奥に眠っていた思い出のドレス

「気になっていたドレスを取り出し、クリーニング屋さんへ持っていきました。15年間、クローゼットの奥にしまい込んだままだったドレスは…2001年の結婚式ではロングドレスだったもの」

 そんなコメントとともに中村さんが投稿した写真に写っていたのは、アイボリーの優しい色味に繊細な花柄の刺繍、そして肩紐に施された細やかなビーズ装飾が目を引く、美しいキャミソールタイプのドレスです。

 実はこのドレス、中村さんが結婚式で着用したものでした。当時の写真も添えられ、そこには、夫に衣装を調整してもらっている姿も。「2001年の式当日、一日中着て過ごし、最後には裸足になって砂浜で踊ったことで、裾がボロボロになってしまった」と振り返ります。

 2011年の結婚10周年で行った「再結婚式」の際には、このドレスをリメイク。傷んだ裾をカットし、膝丈の軽やかなスタイルへと生まれ変わらせました。そして2026年、結婚25周年という「再々結婚式」でこのドレスを着用するため、今回改めて状態をチェックしたのです。

「肩紐の滑り止めがちょっとベタベタになってきていて…時間経過を感じます」

 四半世紀の歳月はドレスにわずかな変化を刻みながらも、ものを大切にする中村さんの姿勢が変わることはありませんでした。その思いに支えられるように、ドレスはいまもなお美しい輝きを保っています。

 投稿のコメント欄には「大切なものを、大切に丁寧にしまい、使い続ける。素敵です。そして、スタイルが変わっていないのが、ただただ尊敬です」「物にあふれている時代に、高級なお洋服や物をお手入れして大切にされている江里子さんが素敵です」「このウェディングドレスを選んだのは、こうやっていまも着続けているためだったのですね」といった声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)