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「“大好きな推し”から離れられない柴犬」 1年思いを募らせた末に叶った再会 まさかすぎる“推し活”相手に1万“いいね”
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大好きな存在に会えたときの喜びは、誰にとっても特別なものです。X(ツイッター)では、1年ぶりに“大好きな推し”との再会を果たした柴犬が話題に。熱い思いを向けた相手とは、いったい誰だったのでしょうか。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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フェンス越しに熱烈な視線を送る柴犬
「1年ぶりに会えた“大好きな推し”から離れられない柴犬」
そんなコメントとともに投稿された動画。そこには、動物園で男性に抱えられる柴犬が映っています。その視線の先には、檻の中にたたずむタヌキがいました。
「うれしいね、こむぎ。やっと会えたね」と声をかける男性。柴犬はじーっとタヌキを見つめ続けます。地面に降ろされてからも、柴犬は檻の前に設置されたフェンスの隙間から顔を出し、つぶらな瞳でじっと“推し”を見つめ続けました。
投稿には、1万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「身を乗り出して笑顔」「ニコニコでおめめキラキラですね」「前世でタヌキさんだったのかな?」といった声が寄せられました。
推しを凝視するこむぎくん 15分間も釘づけに

話題を集めたのは、もうすぐ6歳になる柴犬の「こむぎ」くんです。この日、こむぎくんは家族みんなで、神奈川県川崎市にある夢見ヶ崎動物公園へ出かけました。この動物園はいぬも入園可能で、こむぎくんも何度か訪れたことがあります。
こむぎくんは動物園にいるタヌキの「ゲンマイ」ちゃんが大好きで、タヌキが展示されている場所へ行くと、毎回「今日はいないかな?」と様子をうかがうほど、一途に思いを寄せています。
今回、1年ぶりの再会となり、こむぎくんはゲンマイちゃんから離れようとせず、15分ほどじっと見つめていたそうです。「私たちが帰宅の催促をしてもその場にいたがったのですが、連れて帰りました」と飼い主さんは振り返ります。
ゲンマイちゃんをじっと見つめるこむぎくんを見て、「話しかけたいな、近くに行きたいなと思っていそう」と感じたという飼い主さん。「うっとり眺めている様子が恋をしているように見えました」と、こむぎくんの恋心の行方を温かく見守っています。
これからも、こむぎくんの一途な“推し活”は続いていきそうです。ゲンマイちゃんに思いを寄せるこむぎくんの姿は、飼い主さんのYouTubeチャンネル「シヴァ犬こむぎっす-KOMUGI」で、ロングバージョンも見ることができますよ。
○取材協力:シヴァ犬こむぎっす 豆シヴァわらび(@Shibamugi28)さん
(Hint-Pot編集部)