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「静かになったら危険」 子どもの溺水は音がしない 見守りで徹底したいポイントと事前に伝えたい約束とは
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川遊びをしながらのバーベキューなど、水辺のレジャーに適した季節になりました。一方で、この時期は子どもが河川で溺れる事故が毎年のように発生しており、楽しい思い出が一転して悲劇になるケースも少なくありません。政府広報の公式X(ツイッター)アカウント(@gov_online)では、そうした子どもの水難事故を防ぐためのポイントが紹介され、大きな反響を呼んでいます。保護者として、何を心がけておくべきなのでしょうか。
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お出かけ前に家族で確認したい2つのポイント
投稿では「毎年のように、こどもが溺れる事故が起きています」との書き出しで、河川での水難事故から子どもを守るために、保護者が行うべき2つの対策が紹介されています。
1. 必ず体に合ったライフジャケットを着用する
2. 物が流されてしまったとしても諦めて良いと事前に伝える
一見穏やかに見えても、流れが速かったり、急に川底が深くなったりすることがあります。子どもが川で遊ぶ際は、必ず手の届く範囲で見守り、目を離さないようにしましょう。リーフレットでも、「子どもが事故に遭うときは、声や音を立てないこともあります」と注意が呼びかけられています。
投稿のリプライ(返信)や引用リポストには「静かになったら危険 水の事故は音がしません」「上流で雨が降っているかもしれないことをいつも考えて」といった、水難事故への関心の高さがうかがえる声が寄せられました。
どんなに穏やかに見えても、川には予測できない危険が潜んでいます。出かける前に、今回紹介されたポイントを家族でしっかり確認しておきたいですね。
(Hint-Pot編集部)
