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「娘がサービスで洗車してくれました」 父の愛車をきれいにしたはずが…まさかの光景に「怒るに怒れないやつ」「優しさがちゃんと伝わる」
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「ピカピカにしたで!」 自信に満ちた笑顔を守るために
作業を終えた娘さんは、これ以上ないほどの達成感に満ちた表情で、報告に来たといいます。
「『ピカピカにしたで!』と、めっちゃうれしそうに笑っていました。そんな娘の姿を見て、私は『あちゃー』と思いながらも、笑ってしまいましたね」
もともと娘さんは慎重で、自信を持てないタイプだったこともあり、対応には注意を払ったといいます。
「傷のことを伝えて落ち込ませ、自信を失わせることは本意ではありませんでした。まずは娘の『きれいにしたい』という気持ちを汲みたかったんです。しかし、今後のためには間違いを教える必要もあります。洗車のお礼をまずしっかりと伝え、その後に『硬いもので洗うと傷がつくから、今度から気をつけようね』とサラッと伝えるにとどめました」
傷は「ゴールデンウィークの思い出」に 親としてのスタンス
幸い、ユウキさんが乗っているのは古いコンパクトカー。傷については「そんなに気にならない」と、おおらかに笑います。
「新車のレクサスとかだったら、さすがにショックで落ち込んだかもしれません(笑)。傷はまだそのままですが、ゴールデンウィークに娘と一緒にコンパウンドで磨く予定です。浅い傷なので、ある程度はきれいになると思います」
元保育士という経歴を持つユウキさん。今回の投稿には、子どもとの向き合い方についての思いも込められていました。
「子どもがやらかした失敗でも、教えてあげればそれ以降は大丈夫ですし、ちゃんとわかってくれます。頭ごなしに怒らず、まずは子どもの気持ちに寄り添って接してほしい。そんな思いが、投稿を通じて伝わればうれしいです」
愛車に刻まれた傷跡は、娘さんが一生懸命に家族を思った時間の記録でもあります。失敗を叱るのではなく、成長の機会として、親子で一緒に磨き直す。そんなユウキさんの姿勢は、多くの親たちにとって大切なヒントになりそうです。
(Hint-Pot編集部)