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「日本はとてもリーズナブル」 アメリカ人が母国は「本当に高い」と価格差に驚いたものとは
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質の高いサービスを手頃な価格で楽しめるとあって、日本を訪れる外国人は増加の一途をたどっています。アメリカからやってきたカップルも、日本の滞在を通して自国の生活との違いに驚きを隠せませんでした。アメリカ人が「日本はとてもリーズナブル」と、驚いたものとはなんだったのでしょうか。
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憧れの日本で文化と食を堪能
アメリカのマイアミからやってきた、ベロニカさんとジェフリーさん。ジェフリーさんが日本へ来るのは大学時代の研修旅行以来2度目です。
一方、ベロニカさんにとっては、今回が待ちに待った初めての訪日。ふたりは10日間の滞在し、長崎や京都、東京と各地をめぐり、日本の歴史や文化を肌で感じてきました。
「日本は文化や歴史はもちろんのこと、ガンダムやポケモンを生んだ国でもあるから、いつか来てみたいとずっと思っていたの。実際に街を歩いてみて、毎日が興奮の連続よ」
母国の物価高を忘れさせた日本での経験
連日のように観光を楽しみ、さまざまな日本食を味わうなかで、ベロニカさんは日本と母国の大きな違いを感じたといいます。
「アメリカでの外食は本当に高いから、日本で毎日こうして外食ができるのは素晴らしいわ。向こうだとランチにドリンクをつけるだけで、1食20ドル(約3000円)することもあるからね……。夜にお酒を頼んだら1杯15ドル(約2300円)はするし、日本はとてもリーズナブルに感じるの」
ベロニカさんによると、アメリカでは、外食は手軽に楽しめるものではなくなっているようです。そこにチップが上乗せされるため、マイアミなどではちょっとした食事でも数千円が飛んでいくのが日常だといいます。
そんな環境から来たふたりにとって、日本の飲食店は、信じられないほど魅力的に映ったようです。残りの滞在期間も、日本ならではのおいしい料理を心ゆくまで堪能してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
