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「数分でも離ればなれになると体調を崩しちゃうの」 1匹だけ引き取るはずが…ねこを姉妹でお迎え “QOLを爆上げ”した光景に3.2万“いいね”
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満を持してのお迎えで、思いがけない出会いが

注目を集めたのは、サイベリアンとマンチカンのミックスで1歳の姉妹「ドリ」ちゃんと「テリ」ちゃん。
飼い主さんは群馬県にある実家に住んでいた頃、ねこと暮らしていました。その経験から、東京で家を購入したときには、必ずねこをお迎えしようと考えていたといいます。
「ねこと暮らしたいがために、家を買ったと言っても過言ではありません。家を決める際、最初に調べたのは、動物病院やペットホテルが近所にあるかどうかでした。また、入居時にDIYでリフォームしたので、障子をあらかじめプラスチックのものに変えていました」
満を持して、ブリーダーさんの元を訪れた飼い主さん。そこでドリちゃんとふれあっていたところ、会話の流れでテリちゃんの存在を知らされたのです。
「ブリーダーさんはプレッシャーを与えるつもりはなかったと思いますが、私がその発言に勝手にショックを受けてしまい……。20分ほどいろいろと考えたうえで『それでは2匹まとめて引き取ります』とお伝えしました。ブリーダーさんは満面の笑みを浮かべて喜んでいたので、やはりできれば2匹そろって……という思いがあったのではないかと思っています」
1か月後には、新生活にすっかり慣れた2匹
お迎え直後は少し戸惑っていたものの、2匹一緒ということもあり、ドリちゃんとテリちゃんはすぐになじんだそうです。
「当初は、ケージの中で身を寄せ合うようにずっと固まっていましたが、1週間も経てば一緒にテレビを観られるくらいになりました。その後、1か月経つまでにはごはんの時間を覚え、私がキッチンに立つたびにすごい勢いで鳴くようになりました」
とはいえ、急な予定変更に心配はなかったのでしょうか。その点についても、飼い主さんは胸を張って次のように教えてくれました。
「不安定な職種についてはおりますが、知人からねこを2匹飼育するのに毎月、お金がどれくらいかかるか聞いていたので、そこまで不安はありませんでした」
2匹をお迎えする前年に仕事で動きがあり、無理のないスケジュールで働くことが可能になっていたという好タイミングでもありました。
2匹の存在は、仕事にも好影響を与え「仕事で煮詰まったら小一時間、2匹と戯れるだけで頭がリセットできるようになったので、時間的にも経済的にも自由度が増えたと実感しています」と笑います。
忙しい日々を送る飼い主さんにとって、2匹は何よりの癒やしでありパワーの源です。仲良し姉妹との幸せな時間は、これからも続いていくことでしょう。
飼い主さんは、ロックユニット「ザ・リーサルウェポンズ」のプロデューサー兼ギタリスト/キーボーディストとして活躍中。2026年春から夏にかけて、ねこたちに寄り添うスケジュールで全国ツアーを展開しています。
○取材協力:アイキッド(ザ・リーサルウェポンズ)(@aikikiyohisa)さん
(Hint-Pot編集部)