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「これ本当にやめて欲しかった」 図書館の本や重要書類には絶対に使用しないで 身近な文房具が引き起こす“まさかの事態”とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

付箋の扱いには、取り扱いに注意が必要な場合も(写真はイメージ)【写真:写真AC】
付箋の扱いには、取り扱いに注意が必要な場合も(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 メモや目印として便利な付箋紙。しかし、使い方によっては本や書類を傷めてしまうことがあるようです。特殊製本会社の小林製本株式会社が、公式X(ツイッター)アカウント(@kobayashiseihon)で、付箋紙によるトラブルを紹介。図書館関係者などからも共感の声が寄せられています。

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便利だけれど…「取り扱いにはお気をつけ下さい」

「定期的に注意喚起させていただいていますが『付箋紙』も取り扱いにはお気をつけ下さい」

 そんなコメントとともに投稿された写真には、書類に貼られたピンク色の付箋紙が写っています。

 一見すると何気ない光景ですが、付箋紙を剥がした部分を見ると、「小林製本株式会社」の文字の一部が薄くなってしまっています。さらに、剥がした側の付箋紙には、文字がそのまま転写されていました。

 同社によると、付箋紙は剥がす際に糊が残ったり、紙の表面や印刷部分を傷めたりすることがあるとのこと。糊の成分によって紙が変色するケースもあり、「図書館などの公共の本、契約書などの重要書類には絶対に使用しないよう宜しくお願いします」と呼びかけています。

 この投稿のリプライ(返信)や引用リポストには、「製本屋さんの注意喚起ありがたい……」「付箋って便利すぎる分、こういう危険性を忘れがちなんだよな」など、改めて注意したいという声が。

 また、「これ本当にやめて欲しかった」「日常的に目撃しています。それどころか付箋紙を付けたまま返す人も多い」といった、本を取り扱う現場からのコメントも寄せられています。

(Hint-Pot編集部)