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「日本に来ると罪悪感に苛まれる」 イギリス在住男性が“後ろめたさ”を感じる意外な理由 ロンドンとのルールの違いとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

イギリスから来たパナヨットさん(右)と日本在住のサマンサさん【写真:Hint-Pot編集部】
イギリスから来たパナヨットさん(右)と日本在住のサマンサさん【写真:Hint-Pot編集部】

 日々、多くの外国人観光客が訪れる日本。治安の良さや公共交通機関の正確さなど、さまざまな面で称賛されることがあります。しかし、あるイギリスからの訪日客は日本に来ると「罪悪感に苛まれる」と嘆きたくなるそうです。日本に来て後ろめたく思うものとは、いったいなんなのでしょうか。

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イギリスから3度目の訪日

 イギリスのロンドンからやってきたパナヨットさん。ブルガリア生まれですが、小さいときにイギリスへ移住しました。今回は3回目の日本で、滞在は2週間を予定しています。東京や大阪だけでなく、鳥取へも足を伸ばす予定なのだそう。日本に住むイギリス人の友人・サマンサさんと旅を満喫しています。

 パナヨットさんは、日本の街を歩くなかで、生活習慣の違いから意外な感情を抱くことがあるといいます。

「僕は喫煙者だから、日本に来るとすごく罪悪感に苛まれるんだよね」

 苦笑いするパナヨットさんの横で、サマンサさんは、ロンドンの状況を振り返りながら、自身の見解を語ってくれました。

「ロンドンでは屋外では吸えるのよね。だからみんな外に出てきてその辺で吸っていることが多い。そうすると吸い殻のポイ捨てとかあって、街が汚くなる。でも日本は屋外でも吸える場所が決められている。私はタバコを吸わないけれど、喫煙者にも非喫煙者にも公平だなって感じる。すごく良いシステムだと思う」

 海外の一部の都市では、屋外での喫煙に対する規制が緩やかなケースがあります。屋外で比較的自由に喫煙できる環境に慣れているパナヨットさんにとっては、喫煙場所を意識する必要がある日本では、後ろめたさを覚えるのかもしれません。

 その国や土地ならではのルールや慣習を知り、少しずつなじんでいくことも旅の醍醐味のひとつ。罪悪感だけでなく、楽しい時間もたくさん過ごしてほしいですね。

(Hint-Pot編集部)