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「21時。星を見ながら寝ようと…」 バルコニーに布団を敷いてスタンバイ→チェコの夜に驚愕 まさかの光景に「楽しい家族」「最高のやつ」
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アクティブに過ごした一日

さいさんは、チェコ人の配偶者さんと3人のお子さんの5人家族。結婚を期にチェコに移住して15年目になります。義両親が約40年前に自らの手で建てたという二世帯住宅の1階に住み、2階に住む義両親とも良好な関係を築きながら、にぎやかで温かな毎日を送っています。
そんなある日、さいさんは3人のお子さんと買い物や公園へと飛び回り、活動的に過ごしました。夜になると、子どもたちがテンション高く「星を見ながら寝たい!」とリクエスト。実は、長男とは過去によくこうして寝ていたそうで、そのときの楽しい記憶が呼び起こされたようです。
バルコニーに布団を敷くと、子どもたちは大はしゃぎ。なかなか暗くならず、星も見えませんでしたが、ようやく一番星を見つけた瞬間には「あ~!!! 星!! 見つけた~!」と大興奮だったそうです。
一日中動き回り、やっと横になれる幸せを感じていたさいさん。隣で楽しそうに自分にくっついて話す子どもたちの姿を見て、なんとも言えない安堵と安心感で心が満たされていくのを感じたといいます。
「いつもガミガミ口うるさく言ってしまい、寝顔を見ては反省の日々なので、こういう時間をもっと過ごしたい、過ごせば良いんだ、ほかのことはどうでも良いんだと、心から思いました」
チェコと日本の暮らしの違い
さいさんによると、日本とチェコの暮らしで大きく違う点のひとつが、夏の日照時間です。「正式な日の入りは午後9時前のようですが、その後もしばらく明るいので、体感では9時半から10時頃に暗くなる」そうで、夏至に向けて日照時間はさらに長くなっていくといいます。
また、チェコには、長期休暇を取ってバカンスに行く文化が根づいているそう。海がない国ということもあり、夏には多くの家庭が、クロアチアやイタリア、スペインなど水のある場所へ1~2週間の旅に出るといいます。
「子育てに追われ、なかなか心の余裕を持てない日々を過ごしている」と語るさいさん。そんなささやかな日常を、ブログ「夏大好き日本人が北国チェコに嫁いだら」で綴っています。「役に立つチェコ情報は少なく、地味な内容なのですが、少しでも興味を持っていただけたらうれしいです」と話しています。
(Hint-Pot編集部)