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「日本では行儀が良くないと聞いた」 ルクセンブルク人が驚いたマナーの違い 人前では控えていた行動とは
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独自の文化に惹かれて、世界中から多くの観光客が訪れる日本。初めて日本を訪れたルクセンブルク人夫妻も、各地をめぐりながら旅を満喫していました。しかし滞在中、思わぬ体調不良に見舞われることに。そんななかでふたりが気づいた、日本ならではのマナーとは、いったいなんだったのでしょうか。
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訪れた国の文化や習慣を尊重する美しい姿勢
ルクセンブルクからやってきた、ガストールさんとマリーポールさん夫妻。今回が初訪日で、3週間の滞在を予定しています。東京のほか、日光や金沢、京都、大阪、和歌山などをめぐり、日本の歴史や文化を楽しんでいるそうです。 順調に旅を続けていたふたりですが、滞在中に体調を崩してしまったといいます。
「旅の途中で風邪っぽくなってしまって、鼻水が止まらなかったんだ」
ガストールさんはそう振り返ります。そんななか、マリーポールさんは日本で気になったことがあったそうです。
「日本では公衆の面前で鼻をかんでいる人がいないでしょう? だから鼻をかむときはトイレへ行くようにしていたの。人前でも特に気にせず鼻をかむことが多いけれど、日本では行儀が良くないと聞いたから」
日本とルクセンブルクでは、鼻をかむことに対する感覚にも違いがあるようです。マリーポールさんは、周囲の様子を見ながら日本の習慣に合わせていたといいます。
普段は気にすることのないなにげない行動でも、国が変われば受け止められ方も異なるもの。体調を崩したことをきっかけに、ふたりは日本と母国との文化やマナーの違いを実感したようです。
(Hint-Pot編集部)
