どうぶつ
「診察室が嫌で全力で拒否」 9歳の秋田犬の必死すぎる抵抗に1.7万“いいね” 「本当にかわいそうだけど思いっきり笑いました」
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愛犬の健康管理に欠かせない動物病院。しかし、苦手な環境を前に、思わぬ反応を見せることもあるでしょう。インスタグラムでは、診察室への入室を全力拒否する秋田犬が話題に。必死の抵抗を見せる秋田犬と、なだめながら連れていこうとする人間たちの攻防戦に、1.7万件の“いいね”が集まっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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前足をピーンと突っ張って全力ストライキ!
「にぃに診察室が嫌で全力で拒否。先生と2人がかりでなんとか診察室へ」
そんなコメントとともに投稿された1本の動画。そこには、動物病院の診察室に入ることを全力で拒否し、踏ん張る秋田犬が映っています。ハーネスを装着し、前足をピーンとまっすぐに突っ張って腰を落とす姿からは、「絶対に中へ入らない」という強い意志が感じられるほどです。獣医師におしり付近を持ち上げられながらも、力の限り踏ん張り、攻防を繰り広げています。
秋田犬は必死に抗いますが、「頑張れ!」と声をかけられながら診察室へ。耳を下げ、目を細めた必死すぎる表情がなんともいえません。その姿を、待合室にいるほかのいぬたちが静かに見守っています。
投稿には、1.7万件もの“いいね”が集まりました。コメント欄には「前足ピーン」「前足めっちゃ踏ん張ってるけど、床がつるつるで無力」「本当にかわいそうだけど思いっきり笑いました」といった声が寄せられています。
診察台の上では震えながらもお利口さん

注目を集めたのは、秋田犬の男の子で9歳の「蓮桜(れお)」くん。おとなしくてマイペース、そしてちょっぴり頑固な性格です。病院ではいつも「頑張れ!」とエールを受けながら、診察室に入るといいます。
「車の中で待機している最中、ずっと病院のほうを見ていました。呼ばれて車から降りたときは歩いたのですが、病院に入ったらあの状態で、意地でも入りたくないと必死に抵抗していました。床がつるつるなので、踏ん張りながらも滑っていました」
飼い主さんによると、蓮桜くんは、「狭くて高い診察台が苦手」とのこと。全力で抵抗していましたが、診察室に入ると、観念したように静かにしていたようです。
「診察台の上ではブルブル震えますが、おとなしくしてくれてお利口さんです。普段から踏ん張ってばかりの子ですが、みなさんからたくさんの温かいエールをいただき、とてもうれしかったです。手が大きい子なので、みなさん『手がかわいい』と言ってくれて感激でした」
診察台にはなかなか慣れませんが、きちんと状況が理解できる蓮桜くん。幸せいっぱいな日常の様子は、飼い主さんのTikTokアカウント(reosorariku.3103)でも見ることができますよ。
○取材協力:秋田犬レオ ソラリク(reosorariku.3103)さん
(Hint-Pot編集部)