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「行儀が良くないと聞いた」「すごく残念」 ルクセンブルク人やアメリカ人、オーストラリア人が日本で困惑しながらも尊重したマナーとは
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世界中から多くの観光客が訪れる日本。礼儀正しい社会として評価される一方で、独自のマナーに戸惑いを与えることもあります。しかし、その文化を尊重し、ルールを守ろうと努力する訪日外国人たちもいるようです。彼らが日本で気をつけたマナーとは、いったいどのようなものでしょうか。3組を振り返ります。
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人前での行動に気をつける
○「日本では行儀が良くないと聞いた」 ルクセンブルク人が驚いたマナーの違い 人前では控えていた行動とは
初訪日だという、ルクセンブルク人のガストールさんとマリーポールさん夫妻。3週間の滞在中に体調を崩してしまったといいます。その経験をきっかけに、マリーポールさんは、日本と母国との文化の違いに気づきました。
「日本では公衆の面前で鼻をかんでいる人がいないでしょう? だから、鼻をかむときはトイレへ行くようにしていたの。人前でもとくに気にせず鼻をかむことが多いけれど、日本では行儀が良くないと聞いたから」
国が変われば、なにげない行動も受け止められ方が異なります。マリーポールさんは、周囲の様子を見ながら日本の習慣に合わせていたといいます。
神社仏閣での作法を守る

○「バカなことをする外国人観光客をたくさん見た」 アメリカ人が日本をリスペクト 「すごく残念」だった光景とは
17年ぶりの訪日となった、アメリカ人のジェームスさん。滞在中は、日本の文化や習慣を尊重し、自分の行動に細心の注意を払っていたといいます。
「公共の場で騒がない、食べない、列を作るなど、日本ならではの文化があると思うんだけど、神社仏閣でのエチケットはとくに気をつけようと思って過ごしていたよ。ゲート(鳥居)をくぐるときには、お辞儀をするといった作法があるでしょう? 失礼な観光客にはなりたくないからね」
一方、街中では、マナーを欠いた外国人観光客の行動を目にしました。
「バカなことをする観光客をたくさん見たんだ。たぶんアメリカ人だと思うんだけれど、電車内で通話しながら大きな声で話したり、エスカレーターの列に割り込んだり、お参りする場所でお辞儀すらしないで立ち去ったり。すごく残念だし、リスペクトのある国でそうはなりたくないよね」
郷に入っては郷に従えの精神で、日本観光を楽しんだようです。
