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「知りませんでした!」「これはありがたい」 傘の撥水効果を回復させる裏ワザ 警視庁が教える身近なアイテムの活用法とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

日本各地で梅雨入り(写真はイメージ)【写真:写真AC】
日本各地で梅雨入り(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 日本各地で梅雨入りが発表され、傘の出番が増える季節になりました。使い続けるうちに、水を弾かなくなったと感じる人もいるのではないでしょうか。そんななか、傘の撥水機能を手軽に回復させる方法を、警視庁警備部災害対策課の公式X(ツイッター)アカウント(@MPD_bousai)が紹介。身近な道具を使った意外なアイデアとして注目を集めています。

 ◇ ◇ ◇

ドライヤーで撥水効果が回復

 同課が紹介したのは、ドライヤーを使って傘の撥水機能を取り戻す方法です。やり方は簡単。投稿では、「傘を広げ10センチほどの位置から30秒程温めます。熱を加えるとフッ素樹脂が規則正しく直立し、水弾きが回復します」と説明しています。

 多くの傘に施されているフッ素樹脂加工は、使用や洗浄を重ねるうちに樹脂が寝た状態になり、撥水性が落ちていきます。完全に加工が剥がれてしまった場合は回復が難しいですが、樹脂が寝ているだけであれば、熱を加えることで再び立ち上がらせることができるそうです。

 ただし、ビニール傘などの非フッ素加工のものや古い傘には適さないため、注意が必要です。

 曇り空や雨が続き、気分も沈みがちな時期。同課は「梅雨時期に雨水を弾いている傘は、気分も上がりますよね」と呼びかけています。

 リプライ(返信)や引用リポストには「へー! 知りませんでした!」「これはありがたい」など、初めて知ったという声が相次ぎました。

 傘が活躍する機会の多い季節だからこそ、日頃のお手入れが大切です。雨の日のストレスを少しでも減らすためにも、傘の状態を見直してみるのもいいでしょう。

(Hint-Pot編集部)