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「また見たい! と思わせてくれるきれいさ」 立山黒部に広がる絶景 「今しか見られない」貴重な姿に感動の声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

残雪をまとった立山連峰【写真:写真AC】
残雪をまとった立山連峰【写真:写真AC】

 季節の移ろいとともに表情を変える、自然の風景。その時季にしか見られない特別な光景は、多くの人を魅了し、遠方からでも足を運びたくなるほどの人気を集めることがあります。X(ツイッター)では、立山黒部アルペンルートの公式アカウント(@tateyamakurobe_)に投稿された「今しか見られない」絶景が話題に。大自然が織り成す、この時季だけの神秘的な光景とは、いったいどのようなものなのでしょうか。

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雪解け度「50%」 残雪と青い水面のコントラストが美しい光景

「この景色、今しか見られないなんて」

 そんなコメントとともに投稿された、1枚の写真。雄大にそびえる立山連峰を背景に、まだ雪が残る「みくりが池」をとらえています。初夏の訪れとともに少しずつ雪が解け始めているようで、ハッとするほど青く澄んだ美しい水面には、まるで流氷のような白い雪の塊が。

 みくりが池は、標高2450メートルの室堂平(むろどうだいら)に位置する、北アルプスで最も美しいといわれる火山湖です。周囲は約630メートル、水深は約15メートルに及びます。

 冬から初夏にかけて深い雪に覆われていますが、5月中旬頃から徐々に雪解けが進むとされています。夏になると湖面全体が姿を現し、紺碧の水面に立山連峰を映し出す美しい景観が楽しめる、人気の観光地です。

 神秘的な一枚が投稿されると、リプライ(返信)には「あああああ、行きたい!」「きれいな景色ですね。見てみたいです」といった声のほか、実際に現地を訪れたとみられる人からも「5月末に初めて行きました また見たい! と思わせてくれるきれいさでした」と、改めてその美しさを称賛する声が上がっています。

 立山黒部アルペンルートの公式ウェブサイトによると、みくりが池の現在の雪解け度は「50%」とのこと。白い残雪と青く澄んだ湖面が織り成す景観は、雪解けの時期ならではの美しさとして楽しませてくれそうです。

(Hint-Pot編集部)