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「日本はどこに行っても同じだった」 イスラエル人が気づいた“特異さ” 感激した光景とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

イスラエルのミシェルさん【写真:Hint-Pot編集部】
イスラエルのミシェルさん【写真:Hint-Pot編集部】

 日本を訪れた外国人からは、食文化や観光名所だけでなく、街の雰囲気や人々の振る舞いに驚きの声が上がることがあります。夫と生後6か月の息子を連れ、初めて日本を訪れたイスラエル人の女性は感激の連続だったといいます。旅を通して感じた、日本ならではの光景とはどのようなものだったのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

生後6か月の子どもと初めて日本へ

 夫と生後6か月の息子とともに、イスラエルからやってきたミシェルさん。2週間の滞在を予定していて、東京のほか、京都や高山をめぐったそうです。

「京都で訪れた神社仏閣はどれも美しかったわ、高山では、旅館に泊まって布団で寝ることも経験したの」

 すっかり日本に魅了された様子のミシェルさん。母国とは異なる文化圏での日常は、新鮮な驚きと喜びに満ちているようです。

街を歩いて気づいた日本の特異さ

 そんなミシェルさんですが、日常的な風景やそこを行き交う人々の様子に目を向けて気がついたことがあるそうです。

「日本はどこに行っても同じだった。清潔で機能的なのは、どこかひとつのエリアだけじゃないのね。どこもかしこもきれい」

 観光地や宿泊施設だけでなく、街なかでも同じような印象を受けたといいます。ミシェルさんが驚いたのは、それだけではありません。人々の振る舞いにも強い印象を受けたそうです。

「対応が丁寧なのも、ある特定のサービスだけじゃない。どこに行っても誰に対してもそうなのね。それが驚きだった。それに街の人も、みんな電車の中で静かに過ごしている。みんなが互いを見て、そう判断しているのね」

 日本各地をめぐるなかで、場所が変わっても変わらない街の清潔さや人々の丁寧な振る舞いに心を動かされたミシェルさん一家。観光名所や日本文化だけでなく、日常の風景のなかにも多くの魅力を見つけたようです。

(Hint-Pot編集部)