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「除草剤を使ったとて、しばらくすれば生えてくる」 根絶ではなく“共生”を目指す…ドクダミとの向き合い方が話題 「生えてる草には意味がある」
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自然農との出合いで変わった価値観

今回の投稿は、フォロワーからドクダミについての質問が数多く寄せられたことがきっかけだったそうです。
たよらこさんが現在の考え方に至った背景には、自然の中で過ごす幼稚園で勤務した経験があります。
「自然農と出合い、草があっても作物が育つことを目の当たりにしたことが大きなきっかけです」
また、ドクダミを刈る際は独自の心がけもあるといいます。
「地下茎を刺激しないように、ドクダミに話しかけるように刈り取っています」
草をゴミにしない 自然に還すあり方
たよらこさんは、ドクダミが生えていることにも意味があると考えています。
「土が固いよ、栄養が足りていないよというサインだと感じています」
実際に土づくりを続けた結果、「土がふかふかになり、農薬や化学肥料を使わなくても植物が育つようになりました」と話します。
これから庭づくりや土づくりを始める人に向けては、こんなアドバイスを送っています。
「抜いた草をゴミとして捨てず、土の上に置いて乾燥させ、自然に還すことから始めてみてください」
気がつくと庭のあちこちに広がり、厄介者扱いされることも多いドクダミ。しかし、土の状態を教えてくれる存在として向き合い、活用する方法を知れば、見え方が少し変わるかもしれません。
(Hint-Pot編集部)