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「こういうのを目にすると非常に癒やされます」 岩手県で目撃された不思議な現象 雨の日だけ現れる幻想的な光景に反響
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雨の日は憂鬱な気分になりがちですが、自然の中に目を向けると、この時季ならではの美しい光景に出合えることがあります。岩手県八幡平市にある岩手県県民の森は公式X(ツイッター)アカウント(@forest_iwate)で、ブナの木に見られる神秘的な現象を紹介し話題に。まるで森が生きているかのような光景に、多くの人が魅了されています。
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雨の日にだけ見られる「樹幹流」
「ブナの幹を流れ落ちる『樹幹流』の様子です」
そんなコメントとともに投稿された動画には、雨をたっぷりと受けたブナの木が映っています。
雨水が葉や枝で受け止められ、やがて幹へと集まると、まるで小さな川のように勢い良く、根元へと流れ落ちていきました。静かな森の中で繰り広げられるその光景は、どこか幻想的な雰囲気を漂わせています。
この現象は「樹幹流(じゅかんりゅう)」と呼ばれるもの。枝葉に降った雨が幹に集まり、水の流れとなって株元へ運ばれる自然の仕組みです。
「森林の水循環を支える大切な働き。雨の日ならではの美しい光景です」と締めくくられた投稿は、15万回近く表示されるなど反響を呼びました。また、リプライ(返信)には「ここにもコダマがいるのか……」「こういう現象を目にすると非常に癒やされます」などの声が寄せられています。
雨の日だからこそ見ることができる、森のダイナミックな営み。普段は見過ごしてしまいがちな自然の仕組みに、多くの人が癒やされたようです。
(Hint-Pot編集部)