Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

話題

「王妃様のお心遣いに感謝」 ベルギー王妃の晩餐会ドレスに反響 注目を集めたデザインとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

ベルギーのマティルド王妃【写真:Aflo】
ベルギーのマティルド王妃【写真:Aflo】

 国際親善の場では、歓迎する側の装いや設えにも、その国ならではの文化や心遣いが表れることがあります。ベルギーのフィリップ国王夫妻は、日本の天皇皇后両陛下を歓迎する宮中晩餐会をラーケン城で主催。その際、マティルド王妃が着用したドレスがX(ツイッター)で大きな話題になりました。ドレスのデザインに注目が集まり、「粋な“おもてなし”」と受け止める声が相次いでいます。

 ◇ ◇ ◇

花柄のうちわを思わせるビーズ刺繍が印象的なドレス

 晩餐会でマティルド王妃は、「ジョルジオ アルマーニ プリヴェ」によるイブニングドレスを着用。ドレスには、花柄のうちわを思わせるビーズ刺繍が散りばめられ、裾に向かってピンクからグリーンへと移ろう美しいグラデーションが施されています。胸元には日本の宝冠章を着け、1926年にアストリッド王妃へ婚礼祝いとして贈られたダイヤモンド・エンパイア・ティアラを合わせた、気品あふれる装いです。

 ベルギー王室が公式Xアカウントで当日の様子を公開すると、マティルド王妃の装いに大きな注目が集まりました。Xでは、ドレスについて「日本のうちわ」を思わせる装いだと受け止める声が相次ぎ、その繊細なデザインや色使いに感嘆する投稿が広がっています。

 引用リポストには「レースの国ベルギー、うちわの国日本、これぞ敬愛・外交・親愛の印だと思います」「雅なうちわがあったことが遠くベルギーまでも知られていることにまず驚きですが、王妃様のお心遣いに感謝ですね」「ベルギーの王妃様、ドレスが日本のうちわ模様だわ」といったコメントが寄せられました。

 衣装のデザインから日本文化を連想し、歓迎の気持ちや心遣いを感じ取った人が多かったようです。

(Hint-Pot編集部)