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「ヨーロッパだったらほとんどいない」 スイス人がショックを受けた、日本では当たり前の光景とは
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公共の場での秩序や安全への配慮など、日本社会に深く根づいたマナーの高さは世界中で広く知られています。2度目の来日をしたスイス人も日本では当たり前の光景に驚いたといいます。それはいったい、どんな光景だったのでしょうか。
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日本人が守っているルールに驚き
日本を訪れるのは2回目だという、スイス・チューリッヒ在住のリディアさん。前回は東京や京都などの定番スポットをめぐったそうです。今回は約3週間滞在し、長崎、福岡、大阪、熊野古道、金沢などを1人で旅する予定です。
長崎では路面電車に乗ったほか、原爆資料館も見学。「あんなこと絶対に起きてほしくないし、平和な世の中になってほしい」と語るなど、日本の歴史にも真摯に触れていました。
各地をめぐるなかで、リディアさんがとくに印象に残ったのは、日本人が日常のルールを当たり前のように守っている姿だったといいます。
「驚いたのは、みんなが赤信号を絶対に守ること! 夜で車がまったくいないときでも、きちんと止まって青信号になるのを待つの。スイスやヨーロッパのほかの国だったら待つ人はほとんどいないわ。車が来ていなければみんな渡ってしまうから」
もちろん日本では、歩行者も道路交通法第7条で、信号機の表示する信号に従う義務が定められています。赤信号で止まるのはマナー以前に交通ルールですが、リディアさんには、車がいない深夜でも多くの人が自然に守っている光景が印象的に映ったようです。
日本人の誰も見ていない場面でもルールを守ろうとする意識や、周囲と同じ行動を取ることで秩序を保つ感覚に驚いたというリディアさん。残りの滞在でさらに魅力的な文化に触れながら、各地の素晴らしい景色を心ゆくまで堪能してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
