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“日本代表効果”は生活の意外なところにも… W杯ブラジル戦後、水道局のデータに現れた変化とは 「こんな目に見えて違うのね」
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スポーツ中継を観ていると、ハーフタイムや試合終了のタイミングで席を立ち、トイレへ行ったり飲み物を用意したりする人も多いでしょう。観戦中のそんななにげない行動が、街全体の「水の使用量」にまで表れていました。FIFAワールドカップ(W杯)2026北中米大会の決勝トーナメント、1回戦のブラジル対日本戦後に公開されたデータが、SNSで大きな話題を呼んでいます。
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ハーフタイムに水の使用量が急上昇
6月30日深夜2時にキックオフした、ブラジル対日本戦。試合後、神奈川県の横浜市水道局は公式Xアカウント(@yokohama_suidou)で、当日の配水量の推移をグラフで公開しました。「夜中だけどたくさんの人が観戦していたんだね~」と、コメントを添えています。
グラフを見ると、試合中は水の使用量が落ち着いている一方、ハーフタイムと試合終了直後には急上昇。さらに、前半・後半の飲水タイム(ハイドレーションブレイク)にも小さな変化が見られ、観戦していた人たちの行動がそのままデータに表れています。
東京都水道局も、同様のグラフを公開。こうした急激な水の使用量の変化に対応するため、全国の水道局では24時間体制で配水量や水圧を監視し、リアルタイムで調整を行っています。
同局は「今後もサッカーワールドカップ等のイベント時における使用量の急激な変動などにも対応し、安定給水に努めていきます」とコメント。多くの人が同じタイミングで水を使っても、いつも通り蛇口から水が出るよう、舞台裏では絶えず調整が続けられています。
これらの投稿の引用リポストには「これはおもしろい」「うわー、これは(試験などで)考えさせる問題が出そう!」「これはすごいデータだな」「本当にこんな目に見えて違うのね」「この水圧を上手に調節してハーフタイムを無事にやり過ごす職人芸すごい」といった声が寄せられました。
日本中が熱戦に沸いた夜。その盛り上がりは歓声だけでなく、水の使用量という意外なデータにもはっきりと刻まれていました。
(Hint-Pot編集部)